あんつぁんの風の吹くまま

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シエスタが選挙の争点

 
 我が国でもこの夏に選挙がありますが、スペインでは六月に総選挙があるそうです。ところが、その選挙の争点が『シエスタ』のことになりそうだという新聞記事に、思わず羨しくなりました。

            東京新聞より抜粋
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 日本は諸外国と違って三〇年近くもデフレであり、実質賃金はこの十五年間で一割以上も下がっているのです。もちろん実質賃金が上がっても、インフレの場合はそれ以上に物価が上がってしまえばおんなじ事なのですが、選挙の争点が労働時間なのか増税なのかでは大きな違いがあります。

 いずれにせよ、選挙によって民意が反映されるのならば争点にするべきでありましょう。

 しかしながら、我が国では、選挙の争点に対して民意が確実に反映されたと分かるのは、小泉内閣の郵政民営化問題による解散総選挙だけであって、他の選挙、例えば東京都知事選挙における脱原発問題においても、民意が反映されたとはとても言えません。

 今度の参議院選挙も、投票データをいかようにも改竄出来る集計ソフトを使う以上、争点に対する我が国民の民意が確実に反映されることは、残念ながら、ないと思います。




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by antsuan | 2016-04-15 12:53 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
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