あんつぁんの風の吹くまま

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「護憲」は民主主義の精神によって創られた日本国憲法の否定である

 マッカーサー元帥は、日本を理想の民主主義国にしようと、民政局だけでなく「アメリカ民主主義」を信ずる地方に赴任した軍政官をも鼓舞し支援しました。

 現在の日本国憲法が、GHQ民政局のケーディス大佐らによって創られたことは、今や秘密でも何でもありません。

 ところで、戦争放棄の憲法九条はいわば軍事的鎖国宣言でもあります。

 心変わりしたアメリカ政府が、日本を民主主義国家から、意のままになる植民地にしようとした時、戦後の日本の政治家はこの”押し付け憲法”を利用して、朝鮮戦争にもベトナム戦争にも湾岸戦争にも参加しませんでした。

 しかし、安倍政権は、アメリカ政府の意向の下で、マッカーサーが創った憲法を変えようとしています。

 それでは、心変わりしたアメリカ政府と戦って日本に民主主義を根付かせようとした、マッカーサー元帥の努力が無意味なものになってしまいます。つまり、日本における民主主義の危機と云えます。

 国民が自主的に憲法を改正しなければ民主主義国とはいえません。

 ケーディス氏は、その自らの創った憲法が発効して数年後には陳腐化してしまったことを認めているばかりでなく、日本人が”自主的”に憲法を改正すべきだと述べているのは、自立した民主主義国になってほしいからに他なりません。

 憲法九条を守りたいのならば、他力本願の憲法前文を改めるとともに、集団的自衛権を禁ずる項目を加える必要があります。

 自主的に憲法を改正することが、「平和憲法の精神」を守ることになるのです。


月刊ボイス3月号 特集 歴史プロパガンダに負けるな! 九条ノーベル平和賞運動の闇 (古森義久)より抜粋
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週刊新潮編集部「マッカーサーの日本」より抜粋
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by antsuan | 2016-02-13 18:42 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
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