あんつぁんの風の吹くまま

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"武力では負けたが政治力では勝った"大東亜戦争の結末は、まさに「負けるが勝ち」

東京新聞より抜粋
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 降伏文書調印式の全権大使、重光葵は、英米との開戦に至った時、「この戦争には必ず敗ける。しかし、戦いの大義名分をはっきりしておけば、堂々と敗けることが出来る。」と言い切り、人種差別撤廃、植民地からの独立という「アジアの解放」を大義名分として、世界に発信しました。

 あの当時の歴史を振り返ってみれば、重光の言う通りになっています。

 即ち、日本は武力では敗けたけれども政治力では勝ったのです。対して、大英帝国は武力では勝利したけれども、政治的にはあらゆる植民地を失い、帝国としての地位を引きずり降ろされたのです。
 
 また、我が国では、昔から、戦いの勝者は敗者を背負うのが当り前でありました。

 それが、マッカーサー元帥の演説にあるように、地球規模で「戦いの勝者は敗者を背負う」覚悟が必要になったのです。

 ですから、世界社会が「敗けるが勝ち」の諺を理解出来るようになるならば、地球に平和が訪れるに違いありません。




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by antsuan | 2016-02-07 06:17 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)