あんつぁんの風の吹くまま

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報道機関の責任を棚に上げて人生を説く東京新聞

東京新聞の随筆、「筆洗」は、時々良いことが書かれているけれども、大抵は下記に書かれているような、ろくでもないものが多いのには困ったものです。

東京新聞より抜粋
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 連合軍総司令部(GHQ)が、国際法に違反して、紙芝居と云う日本の言論の自由を封殺したことを明示しておきながら、GHQのプレスコードに従ったことを反省するどころか、「紙芝居は子どもに『お国のために』の軍国主義を教える道具だった」と、占領軍の太鼓持ちを未だに続けている執筆者の神経が分かかりません。

 紙芝居が今はマンガに取って代わられたけれども、昔から代わることなく、「正義と博愛」を子どもに教える大事な道具になっていることを、この執筆者は知らないようです。


今日の東京新聞より抜粋
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 「大人になるとは生き方に責任を持つ」ことであると認識しているのですが、社会人としてはかなり傲慢な生活をしていた、石川啄木の詩「こみ合へる 電車の隅に ちぢこまる ゆうべゆうべの 我のいとしさ」を取り上げて、「大人になるとは重荷を背負い、あの通勤電車の仏頂面の一員になることかもしれぬ」と書く。

 報道機関としての「真実を知らせる」責務を放棄して、若者に訓示を垂れるのならば、大人として是非、執筆者は名を名乗ってもらいたいと考えるのは、わたしだけではないと思います。

       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/

NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/

有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
by antsuan | 2016-01-11 13:32 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)
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Commented by sweetmitsuki at 2016-01-11 19:39
ゲゲゲの鬼太郎で知られる、昨年末に亡くなられた水木しげる先生も、紙芝居出身だそうで、戦争の真実を知る方々がこの世から次々といなくなってしまい、憶測や想像でいい加減なことをいう輩がまかり通る世の中になってしまうのは本当に寂しいことであり、恐ろしいと思います。
Commented by antsuan at 2016-01-11 22:58
・ジャーナリストとして、いや、大人として、憶測や想像でいい加減なことを吹聴することは、許されるべきことではありませんね。
次世代の若者が誤った道を歩む原因になります。