あんつぁんの風の吹くまま

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日本の平和は公家的な生き方に在り

 先日、東京は青山に従兄弟が住んでいた事の話をしましたが、その青山は今の天皇陛下ご成婚の折り、パレードの馬車がお通りになったところでもあったのです。皇太子妃時代の皇后様のお美しさは逗子駅の赤絨毯に書きましたが、比類するものは聖母マリア様ぐらいしか居られないと思うぐらいでした。

 時代は移って、今日は紀の宮清子様がご結婚される日です。お子様の時代からお目にかかる事の出来た葉山の一住民として、清子様が皇室から離れられる事に寂しさを感じますが、これからの幸多き事をお祈りするばかりです。

 不思議な事に、日本の皇室の方々には人権は無く、我々庶民の決めた「政」に従わざるを得ない運命にあるとの事ですが、そうは言っても皇室の未来やあり方について、自らの意見が言えないというのもおかしな話ではないかと思うのです。こう言っては何ですが、皇后様のお顔を拝見いたしますと、皇太子妃時代のマリア様から、悟りを開いたような、お釈迦様のお顔のように思えるのです。
 
 いつも話を飛躍してしまうのですが、このような皇室の一族のように、我々日本民族に人権は無く、アメリカ国民のなすがままになっていて、それでも人間としての悟りを開いているのが、今の我々の姿ではないかと思ったりしてしまうのです。これはある意味で公家的な生き方をしているのではないでしょうか。それが許される状況はやはり平和というべきなのでしょう。
by antsuan | 2005-11-15 17:40 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
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