あんつぁんの風の吹くまま

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日本の仏教は日本の哲学であって、西洋の云う哲学は日本にはない。

 『日本の哲学は西洋の人の言う哲学』ではないと、「梟通信~ホンの戯言」さんのブログを読み、多いに感じ入ったのであります。

 では日本の哲学はというと、個人的見解になりますが、この記事にあるように、言葉の呪縛から自由になって『私』への執着を断つことであり、或は、称名に専念することによって、自我を忘れることなのです。

 この「無我の境地」に到達するための仏教的思想こそ、日本の哲学であって、それゆえに、日本の仏教は、インドやタイなどの大陸の仏教とは違うものなのです。


           東京新聞より抜粋
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by antsuan | 2014-11-09 21:04 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(4)
Commented by saheizi-inokori at 2014-11-09 22:05
ある意味では日本には哲学というものはないのですね。
そしてそれはちっとも恥ずべきことではないとニーチェもいうわけです。
Commented by antsuan at 2014-11-10 06:39
・ニーチェを偉大なる心理学者としか見ていなかったのですが、真実は、反哲学者だったのですね。
Commented by sweetmitsuki at 2014-11-10 22:21
神道こそが日本の哲学なんじゃないのでしょうか。
神道には教義も戒律も経典もないなどとよくいわれますが、実際には多くの禁忌が多く残っています。
最近では、家を普請する際に上棟式を執り行う施主も大く、先日ビールをごちそうになりました。
Commented by antsuan at 2014-11-11 07:44
・sweetmitsukiさん、哲学には言葉が必要なのだと思うのです。
ですから、佐平次さんのおっしゃるように、日本には哲学が無いというのが正しいのじゃないかと思うのです。