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鼻血は内部被曝と考える

神戸新聞 医療ニュース 2014/7/14

福島の鼻血「内部被ばくか」 神戸の医師、学会で発表
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          郷地秀夫所長

 東日本大震災による原発事故の後、福島県では、子どもを中心に鼻血が出る症状が相次いだ。漫画「美味(おい)しんぼ」で登場人物が鼻血を流す場面が「風評被害を招く」などと批判されたが、実際に放射性物質が結合した金属粒子が鼻の粘膜に付着し、内部被ばくを起こした可能性があることを、東神戸診療所(神戸市中央区)の郷地(ごうち)秀夫所長が12日に名古屋市で開かれた日本社会医学会で発表した。(三上喜美男)

 郷地所長は神戸大学医学部卒業。兵庫県内で約35年間、被爆者の治療を続け、福島などから避難している被災者の診断や健康相談にも当たっている。

 郷地所長によると、福島からの避難者の2人に1人ほどが家族などの鼻血を体験している。突然出血し、普段あまり鼻血を出さなかった子どもが多いのが特徴。避難後はほとんどの症状が治まっているという。

 500ミリシーベルト以上の放射線を全身に浴びれば、急性障害で鼻血が出る場合がある。だが福島ではそうした被ばく例はなく、放射線と鼻血の因果関係を疑問視する専門家もいる。

 しかし、東日本大震災の被災地では、原発から飛散した放射性セシウムなどが金属粒子と結び付き拡散したことが気象庁気象研究所の観測などで確認された。東日本一円で医療機関のエックス線フィルムが粒子で感光する現象もみられ、当初から健康への影響を疑う声が聞かれていた。

 郷地所長は、金属粒子が鼻の粘膜に付着したのが引き金となった可能性を指摘する。金属粒子は直径数ミクロンで、人体のごく小さな範囲に1日100ミリシーベルトを超える放射線を出し、組織を損傷する。

 郷地所長は「もともと花粉症やアレルギーなどで粘膜が炎症していた人が出血を起こしても不思議はない」と話す。大量に吸い込んだ人も少なくないとみられ、内部被ばくの問題と捉え、早期に科学的な調査と分析をすべきだったと強調する。

     ◇     ◇

 【内部被ばく】体の外から放射線を浴びる外部被ばくに対し、体内に入った放射性物質で被ばくすることを指す。呼吸や飲食、皮膚への接触などで起こるが、人体への影響は未解明な点が多い。郷地医師は粘膜への付着を「接触被ばく」と呼ぶ。


 わたしも、一昨年から緑内障が悪化していた時に、鼻血が何度もありました。じわじわとした鼻血で、鼻をかむと血が付着していた程度でしたが、目と鼻は繋がっており、目の中も炎症を起こしていることから、間違いなく、フクイチの放射能汚染によるものだと考えています。

 昨日も放射能線量計を持参して散歩してきましたが、ここ葉山では、殆ど感知しなくなりました。どうやら、今年の春先から、だいぶ放射能の汚染も収まってきたようです。

 しかし、海に放出された放射性物質は、蒸発して雲になり、雨となって降り注ぐのですから、けっして楽観はできません。







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by antsuan | 2014-09-14 00:15 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(2)
Commented by cocomerita at 2014-09-16 18:03
Ciao antsuan
そうでしょ
私がわからないのは、なぜ福島の一部のひとたちは、内部被爆というと、怒りまくるのか?
アレルギーかもしれないけど、内部被爆の可能性だってあるわけで、ましてや一時にこれだけの人が一斉に鼻血出すってことを懸念し、ましてや福島の原発事故があったわけで、いろんな面から検討するのは、賢い人間として当然の行為だと思うんだけどね
その可能性さえ真っ向から否定されるとさ
なんか余計に怪しくなるのよね
大事なのは子供や人々の将来に健康被害残さない、それだけなのに、、
Commented by antsuan at 2014-09-16 19:16
・それが「はぐらかし」なんですよ。
共産チャイナがよくやる手です。
水掛け論にして、事実をウヤムヤにしょうとしているのです。
cocomeritaさんも、その片棒を担がないようにして下さいね。