あんつぁんの風の吹くまま

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分かち合うというのは大乗仏教からの思想

 日本には大乗仏教だけではなく、他の宗派の仏教も入ってきていますが、大乗仏教が広く伝わったのは、それまでに在った宗教の「神道」、すなわち八百万の神々との親和性が高かったことによると考えています。

              東京新聞から抜粋
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 梅原猛の言うように、日本の資本主義は、キリスト教の国から発達した資本主義と、基本的な思想が違います。

 今、世界経済が行き詰まっているのは、キリスト教の資本主義経済であって、大乗仏教的資本主義の経済ではありません。

 つまり、これからの経済は、大乗仏教的な資本主義に移行することにより、新たなる展望が開けると、断言して良いでしょう。




 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2014-06-07 18:54 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(2)
Commented by sweetmitsuki at 2014-06-10 19:54
縄文人が信仰していた社会の理想の在り方と大乗仏教の教えがたまたま似ていたというだけで、神道と大乗仏教に繋がりはないのではないのでしょうか。
日本には古来からの理想世界があり、それがたまたま大乗仏教の教えに沿っていただけなんじゃないのでしょうか、
Commented by antsuan at 2014-06-11 05:05
・それって凄いことだと思いませんか。
日本古来の思想世界が、他の民族のものよりも引けを取らないものだったわけであり、その思想社会を下に民族が形成され、国家が確立していたということになりますから。