あんつぁんの風の吹くまま

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外国の軍事侵略を防いだ愛国指導者の決断

 一九五六年のハンガリー動乱のことは知りませんが、同じ民主化運動である、六十八年の「プラハの春」のことは、ここのブロクにも何度も書いたように、よく覚えています。

 そして、ポーランドの民主化運動の「連帯」についても、非常に関心を持っていましたので、連帯の指導者ワレサ氏を善人として、連帯を弾圧したヤルゼルスキには悪人のレッテルを、個人的に貼っていました。

 また、ポーランドと日本の因縁が浅からぬことも、薄々感じ始めていた頃ですので、ヤルゼルスキ大将による民主化弾圧には失望したものでした。

 しかし、この記事を読む限り、ウォイチェフ・ヤルゼルスキ氏は、日本の幕末に活躍した勝海舟のような、国際関係を熟知した愛国者であったといえましょう。

 合掌。


             東京新聞より抜粋
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  過ちては 改むるに 憚ることなかれ
by antsuan | 2014-06-03 17:59 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)