あんつぁんの風の吹くまま

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今日は、沖縄の人々と運命を共にすべく、戦艦大和が出撃した日です。

 四月六日は、大東亜戦争の最中、沖縄の人々と運命を共にすべく、文字通り決死の覚悟で戦艦大和が出撃した日です。

 軍部が腐っていたから、自殺行為に等しい無謀な出撃を決断したのではありません。

 停戦を模索しない外務官僚が腐っていたから、内地も沖縄も一心同体であるという意思表示のために、軍部はこの作戦を敢行したのです。


 ところで、東京裁判自虐史観に未だに捕らわれている、優しいの心の日本人は、その当時の軍人を、今の東京電力の幹部や原子力安全保安院の官僚どもよりも無能で冷血呼ばわりしておりますが、私はそのような思いを微塵も持っておりません。

 南京事件の日本の当事者であった松井石根大将は、成城学校を卒業して陸軍幼年学校に入り、陸軍大学校を首席で卒業した逸材であり、南京攻略後は陸軍中央から支那よりとみなされて更迭された程の、立派な人物であります。

 「南京事件の大虐殺を謝罪するのは当然だ」と、日本無力化占領政策の教育を受けた優しい心の日本人は、立派な祖先を罵倒していますが、この松井石根大将におかれましては、復讐裁判である東京裁判でも粛々と死刑判決を受けております。

 しかるに、この東京裁判の判決を真に受けた優しい心の日本人は、自虐感に捕らわれ、「大虐殺はなかったにしても虐殺はあっただろうから、もっと謝れ」と、いまの日本人に対しても言い続けております。

 いったい誰に対して謝れというのでありましょうか。

 今の共産党政権のチャイナは、昔の支那とは全く別の国であります。また、清王朝が倒れて以降の毛沢東率いる八路軍や蒋介石の国民党軍は、単なる軍閥であり、人民によって選ばれた政権ではありません。

 しかも、今のチャイナは、八路軍の「長征」時代から「文化大革命」の時代において、何千万にも及ぶ人民を弾圧粛正している、極悪非道政権であります。

 つい、二十五年前にも天安門で人民に銃を向けた、この極悪非道政権に謝れというのでしょうか。

 それは全く筋違いというべきでありましょう。

 悲しい事に、謝る相手に該当する人々は、毛沢東の共産党軍によって、殺され、け散らかされてしまっているのです。

 優しい心の日本人にお願いしたいのは、我々の祖先が、今の腐った官僚どもよりもはるかに立派な人間であり、世界に誇れる道徳心を持っていて、自身を殺してでも仁を為そうとした生き方をしていた事の、あやふやではなく、真剣なる理解と認識であります。




[祈りとは自然との対話のこと 
 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]

by antsuan | 2014-04-06 13:26 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
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