あんつぁんの風の吹くまま

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[ 縄文時代の女神 ]にみる 神と人との連続性

 古代史からみた国家の成り立ちを考えてみれば、一神教における天主様による人類誕生の思想と、日本のような、多神教における自然界の人類の位置づけは、相容れないものがありますが、そろそろ、そういう成熟した日本文化を、世界が認知すべき時代になってきているような気がします。

       東京新聞から抜粋
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[祈りとは自然との対話のこと 
 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]

by antsuan | 2014-03-21 12:51 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)