2014年 03月 06日
目ン玉が膨らまないのは何故?
目の手術後、二日目になりますが、予想通りというか心配していた通り、回復がはかばかしく有りません。
術後の炎症が治まっていないこともあって、眼圧が上がらず、目ん玉がぺこへこの状態のままです。そこで、朝の回診の後に診察室で空気を入れて膨らましてもらいました。 おかしなことにこの空気は漏れないのです。ということは、目の中に充満するはずの房水が産生されていないようです。 一難去ってまた一難。 iPhoneから送った写真が反転して元に戻りません。(泣) 過ちては 改むるに 憚ることなかれ
by antsuan
| 2014-03-06 20:39
| 文学・教育・科学・医療
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Comments(4)
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cocomerita at 2014-03-07 08:19
Ciao antsuan
うわわ、たいへん 心配ですね でも、入れた空気が抜けないのなら、そのままでいけるのではないか?と素人の私は考えますが、、 お大事にしてくださいね
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antsuan at 2014-03-07 08:47
・そちらのインフルエンザは治りましたか?
こちらはようやく手術の痛みが和らいできました。 なんで目ン玉を膨らませておかないといけないのか分からなかったのですが、網膜が剥離してしまうからのようです。 空気が入ったままですとぼーっとして見えません。 人間の体はたかが目ン玉一つをとっても良く出来ているもんだと感心しました。 これから眼圧が安定するまで、暫く様子を見ないといけないらしくて、まだ安心は出来ないみたいです。 しかし、痛みやだるさはだいぶ収まってきたので、気分はだいぶ落ち着いてきました。
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marsha
at 2014-03-07 14:39
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antsuan at 2014-03-07 16:49
・marshaさん、緑内障の治療は一筋縄では行かないという証明になってしまいました。
ゆっくり養生しようと思っていますが、やはり気がめいりますね。 |
平成15年(西暦2005年)3月開設
世の中、理不尽なことが多すぎます。それが普通の世界だということがようやく分かってきました。しかし人間として生きるためには獣のように本能に心をゆだねるのではなく、精神をしっかり持たねばなりません。「健全なる肉体に健全なる精神を宿らしめよ」を自戒の言葉に、右左あんつぁん(東北弁で臍曲がりなこと)の本領を発揮して、いろいろ書いてみたいと思います。どうぞ宜しく。
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