あんつぁんの風の吹くまま

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親の自己満足の一日

 昨日の日曜日は子供の小学校時代にお世話になった父兄の集まりのバーベキューパーティーがありました。台風が近づいていて雨がぱらつく横浜の子供公園に大人子供合わせて60人ほどの家族が集まり、お世話になった学校の先生方も出席されて楽しい一時を過ごしました。

 雨天は中止と云う事になっていたのですが、葉山の方は雨が降っておらず、横浜横須賀道路に乗ってから大粒の雨が降り出し、ひょっとしたら中止になっていて誰も来ないのではないかと、車の中で心配しながら会場に向かいしました。
 
 公園に着いてみると何人かの家族がもう到着していて幹事と連絡し合っているところでした。60人分のバーベキュウの材料を買い込んでいるので中止にする訳にもいきません。近くのコンビニで雨合羽や傘を買い込んで強行する事になりました。

 それにしても子供たちは本当に元気です。小学校卒業生のちょっとした同期会にもなっていたので、久しぶりに会う友達とはしゃぎ回っていました。食べ物も作った先からどんどん無くなって行きます。さすがに育ち盛りの子供たちです。
 
 子供たちは食べ終わると勝手に何処かへ行って遊び回っています。公園と云ってもちょっとした山一体全部がそうなので、遊び回っている子供を探すのがとっても大変です。諦めてバーベキュー会場で待っていると、遊び疲れた子供たちが戻ってきました。
 
 そうなんです。我々の時代には親の目の届かない原っぱや沼や山で思う存分子供たちだけで遊び回っていたのです。子供の遊び仲間でもちゃんと自然にルールが出来ていて、むちゃな事をしても誰かが止めたり気をつけたりして、それが一つの社会勉強になっていたのです。いまの日本の社会では、子供が親や大人の目の届かないところで遊ぶような機会は本当に少なくなってしまったのではないでしょうか。
 
 約一年ぶり出会う子供たちは声変わりもしていて、小学生の時の面影がだいぶ薄れていましたが、こうして遊んでいる姿を見ると本当に頼もしく育っているなーと、親として自己満足した一時でした。
by antsuan | 2005-10-17 19:08 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(0)
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