あんつぁんの風の吹くまま

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日本人の大和魂が再び燃えてきた、小泉元首相の「脱原発」発言

 「平和」、「へいわ」と叫んでも、決して平和はやって来ません。平和は血と汗と涙を流して勝ち取るものなのです。古来、日本人は、台風や地震、雷などの「自然の脅威」と戦って、平和を勝ち取ってきた民族であります。

 「シーマンシップ」の意味を、「船乗り魂」によく勘違いされますが、正しいのは、どんな嵐や危険な時でも冷静沈着に船を操作する、操船術を云うのです。同様に、大和魂とは「自然を畏怖し、かつ、その脅威に対し、冷静沈着に対応する覚悟」を云うのであります。

 ですから、靖国神社に参拝した小泉首相が「脱原発」発言をするというのは、至極当然のことなのです。彼には大和魂があり、放射能汚染という自然の脅威に畏怖し、冷静沈着に対応する決意を表明したに過ぎないからであります。

 本屋に立寄ってみれば分かりますが、今、本屋には歴史を省みる本が山積みとなり溢れています。これは、日本人が大和魂を取り戻そうとしていることの現れといえます。

 日本は、今迄、米国の属国に甘んじていましたが、いよいよ責任ある行動に目覚める時がやって来そうです。

 そういう意味で、小泉首相の「脱原発」発言は、雲の切れ間から差し込んだ「希望の光」なのです。





 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2013-10-18 17:22 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(2)
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Commented by sweetmitsuki at 2013-10-19 20:55
日本列島の端から端までどこを探しても、数万年単位で地震が起きなかった地盤なんてのはありませんから、原発再稼働の新基準が提示されてしまった今、日本は脱原発しか道がないと思うのですけど。
それはみんなわかってることで、じゃあ代替エネルギーをどうするんだとか、そういうメンドクサイ質問に答えたくないから、小泉さん以外はみんな黙ってるんでしょう。
小泉さんが、もう一度政権を担うつもりでその言葉を発しているのか、それとも、元総理というお気楽な立場で言っているだけなのかが気掛かりです。
Commented by antsuan at 2013-10-19 22:53
・研究用原子力船「陸奥」を毅然として竣工させていれば、原発に対する地震の問題は明確になっていたと思うのです。あれも日本の無力化政策の仕業なのでしょう。

小泉元首相は二度と政治家にならないと明言しています。が、言動に責任を果たした彼を、国民が放っとかないでしょうね。