あんつぁんの風の吹くまま

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シリアの反政府軍の兵士は シリア人ではなく 米国や英国に雇われた外人部隊だった?!

 また、米国にすっかり騙されていたようです。

 数年前の、北アフリカで起こったジャスミン革命は、石油価格高騰のインフレによる、貧富の差の拡大が原因の、民主化革命だとばかり思っていましたが、どうやらそれは、大きな間違いでした。

 エジプトに見られるように、反革命政権の樹立は、民主化革命ではなかったことを物語っています。

 そればかりではありません。いま、内戦状態になっているシリアは、アサド大統領の率いる政府軍が、力を盛り返し、あちこちの都市を奪還していますが、それで分かって来たことは、反政府軍と云うのはシリアの国民ではなく、あちこちの国から集められた外人部隊だったという事実です。

 つまり、中東を戦乱に巻き込んだのは、石油価格をコントロールしたい、資本原理主義者の仕業だったのです。

 ドルと石油は密接な関係にあり、ドルが基軸通貨でいられるのは、今なお、石油取引きがドルに限られているからなのです。

 穿った見方をすれば、フクイチが一向に収束しないのも、石油資本の陰謀かも知れません。いや、殆ど間違いなく、そのような陰謀が隠されていると見て良いでしょう。

 ですから日本人は、日本のことだけでなく、世界平和のためにも、米国に従属するのをやめ、軍資金を供出しないようにしなければなりません。

 はっきり言って、日本の平和が、世界に戦乱をもたらしているのです。

 即ち、世界平和のために、日本人も血を流す覚悟で、米国に楯突くべきなのです。





 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2013-08-31 22:28 | 政治・経済 | Comments(4)
Commented by marsha at 2013-09-01 09:46 x
孫崎享のツウィッターより:
>シリア軍事攻撃:国内世論不支持(賛成ー20%、反対ー53%),国外不支持(英国不参加、NATO不参加、アラブ連盟支持表明なし)でオバマ当初の方針覆しつけ議会へ、1日読売「米大統領、シリア攻撃を決断…議会承認求める。休会中の米議会は、9月9日に再開予定で、採決は9日以降」大幅後退<
Commented by antsuan at 2013-09-01 12:52
・化学兵器を使ったのが、実は反政府軍であることは、オバマ大統領も知っていることでしょう。ですから、国際世論の動きを気にし始めたのだと思います。
先の大戦で戦争責任を負わされた国の首相として、安倍ちゃんは、「戦争責任」を負うのは貴方ですよと、オバマに忠告してあげればいいのです。
Commented by HOOP at 2013-09-04 18:29
米国と通じていることがよく知られているサウジアラビアのエージェントからそれ(化学兵器)を受け取った反政府勢力の兵士たちには、それが何であるか全く知らされず、操作ミスで爆発させてしまったために犠牲が出た、とのことです。本来ならば、その武器はアルカイダから派遣された者たちに渡すはずのものだった、とも。
Commented by antsuan at 2013-09-05 09:24
・オサマ・ビン・ラディンを例に取れば一目瞭然のことですが、もともと、サウジアラビアのイスラム勇士があちこちの国で反乱を起こしているのですから、彼らを支援すること事態、米国が国家を消滅させようとしている証拠ですね。
米国と云う国は昔から悪魔のいる国であります。