2013年 08月 22日
[ 遠征試合の帰り ] 逗子リトルシニア三年生の最後の試合はとうとう終わってしまいました。
ついに、三年生の公式試合は、東アジアリトルシニア宮崎大会をもって、全て終了してしまいました。
羽田空港到着ロビーで、監督からの最後の訓示を受け、三年生のチームは、ついについに解散となりました。 しかし、選手諸君は、この仲間たちと苦楽を共にしたことを、忘れることはないでしょう。 栄光あれ!逗子リトルシニア野球チーム [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan
| 2013-08-22 07:56
| 文学・教育・科学・医療
|
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Comments(4)
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by
marsha
at 2013-08-23 09:25
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野球少年君達は燃焼しきったでしょうか。
生涯を通して 良い思い出となるでしょう。 野球を通して学んだことは多かったでしょう。 仲間との協調、チームワークの大切さなど。 有意義な中学生活で良かったですね。 それが今後に生きることを祈っています。
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antsuan at 2013-08-23 17:47
・好きな野球で、若き情熱を燃焼出来るなんて、最高の幸せ者ですよね。
それが出来なかった時代があったことを知る者にとって、余計に感無量の思いがします。
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hanaco
at 2013-08-26 15:47
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宮崎まで遠征とは、奥様、お疲れ様でした。
中学三年生なんですね、とうとう。引退後は、受験一色になるのでしょうか。うちの高校生は、なんとか入学したものの、成績は下位爆走中。中学校で、テキトーにやって、そこそこ点が取れていたものだから、その延長でいた本人も、かなりショックで焦っていますが、本気で頑張らないと夢はかなわないよ、と思います。まぁ、本人が気が付かなければ、始まらないので、とりあえず、見守っているところですが・・・。 逗子にずーっと行っていないので、さみしくなってきました。 来春は、お墓参りに行こうかなー、などと密かに検討中。
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antsuan at 2013-08-26 19:24
・hanacoさん、中学でこのような大会に参加出来るのはとても光栄なことだと思います。
家内もヘロヘロになって帰ってきましたが、高校進学に向けて、親たちも気持ちを切り替えて気合いを入れているところです。(笑) |
平成15年(西暦2005年)3月開設
世の中、理不尽なことが多すぎます。それが普通の世界だということがようやく分かってきました。しかし人間として生きるためには獣のように本能に心をゆだねるのではなく、精神をしっかり持たねばなりません。「健全なる肉体に健全なる精神を宿らしめよ」を自戒の言葉に、右左あんつぁん(東北弁で臍曲がりなこと)の本領を発揮して、いろいろ書いてみたいと思います。どうぞ宜しく。
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