あんつぁんの風の吹くまま

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民意を反映しない国会はもういらないでしょう。

 今、参議院の一票の格差を是正するために、四増四減とか十五減とか与野党で調整しているそうな。しかし、それで格差が無くなるのかと思えば、とんでもない、格差を四倍以内に納めるための話し合いだそうだ。
 
 冗談じゃない。民意を反映しない参議院の議決だったからこそ、解散総選挙をしたのではなかったのか。民意を反映する国会にするためには絶対に一票の格差があってはならないはずだ。二倍上の格差という事は、極端に言えば五割の国民の意思が無視される事であって、五倍は八割の民意が無視され、四倍は七割五分の民意が無視される事とおなじなのだ。
 
 此れは一党独裁政権国家と同じようなもので、共産党員しか選挙権が無い国家と大して変わるところが無い。与党はともかく野党は何を考えて話し合いをしているのだろう。四倍以内にする話し合いなんてするべきではない。それよりもこんなに格差があっても合憲とする判決を下した最高裁の裁判官を弾劾するべきだ。民主党は弾劾裁判を提議して国民にアッピールしたらどうか。国民の信頼を取り戻すには有効な手だてだと思うが如何。
 
 もう一つついでに付け加えるならば、憲法改正の際は一院制にしてしまってよいのではないだろうか。
by antsuan | 2005-10-08 12:29 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
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