あんつぁんの風の吹くまま

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スノーデン事件で米国の世界侵略のシナリオが狂った。いよいよ「富の偏在」と云う津波が米国を襲う。

 優れた金融コンサルタントとして知られている、岩崎沙弓の「世界恐慌への序章 最後のバブルがやって来る それでも日本が生き残る理由」は、昨年の四月に出版されました。

 従って、まだスノーデン事件が起こる前のものですので、この本に書かれている世界経済のシナリオは、これからは、いくぶん違ったものになると思われます。

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 しかし、世界の経済は、米国の陰謀策略によって変動していることは、事実であり、今も変わりません。

 その米国と云えども、原子力発電所が津波に襲われて制御不能になったように、巨大な為替変動と云う津波に襲われたら、ひとたまりもなく崩壊してしまいます。

 既に、金融界では、そのようなシナリオも想定されているのですから、米国の属国である日本は、しっかりと想定して、対応を考えておかねばならないのです。



 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2013-08-01 07:43 | 政治・経済 | Comments(4)
Commented by saheizi-inokori at 2013-08-01 11:44
”それでも”生き残れるのかなあ。
Commented by antsuan at 2013-08-01 12:34
・日本は、貿易立国なんかではなく、歴史に示す通り、『鎖国』しても全く平気で活きて行ける国なのです。
Commented by sweetmitsuki at 2013-08-01 21:04
世界農企業ベストテンにタキイとサカタがランキングされていて、実は日本有数の農事大国です。
江戸時代、武士が汗まみれ泥だらけになって空き地に菜園を開くことは、少しも恥ずかしいことではなく、むしろ誇らしいことだったのです。
日本人は、そういう祖先の歴史を、もっと身近に感じるべきなのではないのでしょうか。
Commented by antsuan at 2013-08-02 07:45
・sweetmitsukiさん、この本の最後のほうに、「タンガロイ」と云う会社のことが書いてあって、技術力としてはチャイナの人のほうが上かも知れないが、日本人は会社に留まってずっといてくれるので、優秀な技術の伝承が出来、会社の競争力が維持されると云っています。
阪神淡路大震災の時に、神戸製鋼は、自動車部品工場がやられ、世界中の自動車工場に迷惑をかけては行けないと、企業秘密だったバネの製造技術を公開しました。
やはり、「技術の伝承」(伝統技能)=(歴史)こそが未来を切り開く基本なのではないかと思います。