あんつぁんの風の吹くまま

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アメリカ民主主義の良心の呵責

         國破れてマッカーサー(西鋭夫著)より抜粋
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 アメリカ人のミアーズ女史の本も、GHQによって、発禁処分になったように、マッカーサーは民主的な国造りのために、日本を統治したとはいえない。

 マッカーサーはキリスト教文明の優越性を信じ、日本国民にそれを丸のみさせるため、「日本の伝統文化」を「異教徒の偶像崇拝」と軽蔑し、破壊した。まさに、昔のスペイン帝国が中南米で行ったエンコミエンダそのものである。

 しかし、マッカーサーもミアーズ女史と同じに、アメリカの民主主義による、良心の呵責を抱いていたことは間違いない。

 そのことは、東京裁判で全員無罪の主張をした、パール判事へのねぎらいの手紙や、アメリカ議会での、「日本は主に自衛のために戦った」という証言からも、推測出来る。

 しかし、その良心の呵責を、我々日本人に打ち明けることはしなかった。





  過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ
by antsuan | 2013-07-18 20:21 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(2)
Commented by hisako-baaba at 2013-07-19 14:26
知らないことがいっぱいありました。---

96歳の遺言をアップしました。おけいさんが拡散を希望されています。リンクフリーです。よろしくお願いします。
Commented by antsuan at 2013-07-19 16:01
・ hisako-baabaさん、戦争を知らない人が平和を語るとろくなことにならないと思っています。