あんつぁんの風の吹くまま

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憲法第九条は愛国心の墓 我々の"誇り"は第九条の中に埋葬されている 日本は米国の乞食として生きてきた

 この本は1998年の秋に出版されていますので、小泉純一郎も読んだかも知れません。いや、読んだと思わざるを得ないほど、彼の引き際は際立っています。

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[ あなたが生まれたとき周りの人は笑って、あなたが泣いたでしょう だから、あなたが死ぬときはあなたが笑って、周りの人が泣くような人生を送りなさい ]
by antsuan | 2013-07-15 00:15 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(4)
Commented by marsha at 2013-07-15 08:02 x
この本私も早速読んでみます。
多くの日本人学者達がアメリカ留学後 洗脳されて
祖国を忘れ ひたすらアメリカの 利益のために 情報を
提供し、協力しているのが 残念でなりません。

あの竹中もねー。
Commented by sweetmitsuki at 2013-07-15 09:25
1998年といえば、バブル真っ盛りの頃でしょう。
今の平成不況の日本のどこに、ブランドの服を着て、美味しいものを食べて、多額の金を使い世界へ物見遊山に行き、ハイテクの小道具を玩具に楽しむ余裕がある人がいるっていうんですか。
そりゃ、一部の特別な人たちは別でしょうけど。
こんな日本に誰がしたんですか。
バブルの頃に遊び呆けてた人たちでしょう。
アメリカのせいにしないでください。
Commented by antsuan at 2013-07-15 14:51
・marshaさん、西鋭夫は、解禁された日本に関する機密文書を涙を流しながら読み、論文にしたためたと云っています。
あの時代を知っている人にとっては、読むのに、かなりの覚悟が必要のようです。
Commented by antsuan at 2013-07-15 14:51
・sweetmitsukiさん、誰のせいにするつもりもありません。
歴史の真実を探りたいだけです。
日本も機密文書を積極的に解禁する必要がありますね。