あんつぁんの風の吹くまま

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エドワード・スノーデン氏が持ち出した機密資料には米国を崩壊させるに十分な威力のあるものが含まれている

 米国の盗聴の実態と手口を内部告発した、エドワード・スノーデン氏の持ち出した機密資料には、米国(経済)を崩壊させるに、十分な威力を持ったものが含まれていることはまず間違いないでしょう。

 彼は、米国の最高機密を見ることの出来る、暗証番号を見つけたに違いないからです。そして彼が知ってしまった最高機密とは何か。

 ひょっとしたら、それは新たなる世界戦争を仕掛ける戦略に関する情報かも知れません。

 実際、世界経済は、欧州が倒れる寸前なのに対して、次に倒れるのが、米国か日本かというところまで来ているのですが、どうやらこの事件で、米国のほうが先に倒れると考えてよさそうな雰囲気になってきました。

 そうなると、否が応でも、世界経済の牽引車にならなければならない、日本の時代がやって来るということでしょう。



 



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by antsuan | 2013-07-06 21:12 | 情報通信・パソコン | Trackback | Comments(0)