あんつぁんの風の吹くまま

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「海賊とよばれた男」を読み終えて海に出た

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 遂に「海賊とよばれた男」を読み終えました。下巻は一気に読んだので、緑内障が再発してしまいました。しかし、そんなことはどうでも良いことです。

 「人間尊重の精神」は日本人がいる限り、次世代に受け継がれて行くだろう。日本に再び困難が襲ったとしても、日本民族ならは必ず立ち直ることが出来る。と、この本の終章に書かれていますが、一民間企業の経営者でありながら、「人間尊重の精神」を、貫き通した男が居たことは、日本の誇りであります。

 イランの革命政権を支持しようとしたその気概は、メキシコの反革命暴動の際、大統領の家族を救った、堀口九萬一の活躍を彷彿させます。米国という国は、他国の民主化革命を謀略で崩壊させることを、日常茶飯事でやっている国なのです。

 米国のキリスト教原理主義の精神に騙されてはいけない。福島の人々の苦境に目をつぶることは、日本民族の精神に反することであります。今一度、祖先の勇気ある行動を見習って、困難に挑戦しようではありませんか。

 そのような、高揚した心を静めるために、今日もまた、海に出ました。


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 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2013-06-30 22:45 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(8)
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Commented by cazorla at 2013-07-01 07:24
このお魚 おいしそうですね。
海に生きる人は 真実が見えるのでしょうね。
Commented by antsuan at 2013-07-01 09:40
・次男ももどってきていたので、この小振りのキスでは、ちょっと足りなかったのですが、天ぷらにして食べました。

>海に生きる人は 真実が見えるのでしょうね。
そうなんです。海は嘘をつきませんからね。

そして、有難いことに、皆さんのブログを訪れることによって、国際感覚を磨くことが出来ます。(^_^)
Commented by shinn-lily at 2013-07-01 10:15
わたしももうすぐ読み終わります。
仕事や生きていくことの意味、信念をもう一度自分に問いかける、良い本との出会いです。
しかしねぇ、楽な商売ってございませんね。
Commented by antsuan at 2013-07-01 11:40
・りりーさん、祖先は、かつての日本人は、普通にこの「人間尊重の精神」を持っていたのだと思います。
それを継承するのが、現代に生きる日本人の役目だと思います。

ほんと、楽して商売はできませんねぇ。(;_;)
Commented by junko at 2013-07-03 20:01 x
うおー-antsuan

私も今上巻読み終えたところ
面白くて一気に読みました
弟にもらったんで、八月にお嫁さんが下巻をもってきてくれることになってるんけど、国岡いいですよねー
素晴らしい人間に本の中でしかお目にかかれないのが、残念です
Commented by antsuan at 2013-07-03 21:50
・junkoさん、面白いでしょ。でもこれは実話なんですよ。ですから、涙なしには読むことが出来ません。
あの戦争に生き残った者の責務。それは人間尊重の精神を世界の人々に広めることです。
昔の日本人は偉かった。
Commented by cocomerita at 2013-07-04 00:37
出光の創設者のかたの話ですよね
彼の凄さが分かる理解者が何人もいたことも凄いですね

ちょっと元気もらいました
Commented by antsuan at 2013-07-04 10:01
・cocomeritaさん、出光佐三の「人間尊重の精神」、東條英機だって、シベリアのユダヤ人難民を救っています。
普通の日本人は昔から持ち合わせていた心(精神)なのだと思います。
問題は危機に面した時にそれを貫けるかどうかですね。

わたしも物凄く勇気をもらいました。

中学の塾でもこの本を推薦して読ませているようです。子供たちが、こういう本を読んで、大志を抱いてくれると好いですね。