あんつぁんの風の吹くまま

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母との写真 あれこれ

 誕生日を迎えて、ケーキで、家族に祝ってもらいました。あらためて、普通の日常生活の有り難みをつくづく感じます。

 そこで、昔のアルバムをめくって、母との写真をいくつか拾い上げてみました。

 わたしが生まれたのは、朝鮮戦争が勃発するホンの数日前です。ですから、その頃の家族写真にも、いま見直すと、まだ戦争への不安が残っていたように感じます。
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 そして、祖父母との家族写真を見ると、サンフランシスコ講和条約が発効された後なのでしょうか、日常の平和が確立したことがよく分かります。
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 七〇年安保の年は、大阪万博が開催された年でもあって、復興した日本の絶頂期でもあります。友人たちが学生運動に熱を上げている最中に、わたしは海上自衛隊に入隊したのでした。
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[祈りとは自然との対話のこと 
 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]

by antsuan | 2013-06-22 12:11 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(4)
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Commented by saheizi-inokori at 2013-06-22 15:27
凛々しい軍人姿ですね。
私は祖父の写真など無いなあ。
Commented by antsuan at 2013-06-22 20:18
・祖父という、品格ある日本人を見て育ちましたので、心の貧しい繁栄には疑問を禁じえません。
あの時代、復興とともに、民族の誇りも取り戻せたはずだったのですが、日米安保の自動延長とともに、属国化は無期限に延長され、三島由紀夫の割腹自殺により、愛国心すらも封印されてしまったと感じています。
Commented by hanaco at 2013-06-24 16:48 x
遅ればせながら(いつも…遅くなってますね、ワタシ)おめでとうございます。びっくり、おじい様にそっくりな今のあんつぁんと、入隊時のあんつぁんが息子くんがそっくりなのと…!(あれ、逆ですね、表現が、失礼しました)セーラー服がステキ!
長くなりますが、梅の木の話し、我が家の桜ですが、昨年ものすごく花が咲いたんです、そうしたら、今年枯れてしまいました・・・。実がなる木はもしかしたら実をたくさんつけることでそれを表しているのかもしれないですね・・・。そうでないことを祈りますが。
Commented by antsuan at 2013-06-25 06:55
・hanacoさん、ありがとうございます。そちらのご主人も同じ頃だったですよね。お目出度うございます。
自分ではおふくろ似のつもりで居たんですが・・。(苦笑)

この梅の木は祖父の時代から眺めていましたから本当に心配です。