あんつぁんの風の吹くまま

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米国は「エンコミエンダ」を建国理念としている

 "アメリカ合衆国の独立戦争"がどういうものかというと、占領した植民地で得た収益を、資本家(英国)が全部持って行くのではなく、アメリカを征服した者や入植者にも、その分け前をよこせという性質のものなのであります。

 つまり、スペイン王国がかつてアメリカ大陸を植民地として支配した時の「エンコミエンダ」を認めよと、英国に要求した戦争なのであります。

 エンコミエンダ制とは、"征服者や入植者にその功績や身分に応じて一定数のインディオを割り当て、一定期間その労働力を利用し、貢納物を受け取る権利を与えるとともに、彼らを保護しキリスト教徒に改宗させることを義務付けた" 制度なのです。

 つまり、この"エンコミエンダ"の思想は、アメリカ合衆国の建国理念そのものであることが分かります。

 ですから、アメリカ原住民を抹殺し、フィリッピンをスペインから奪取し、ハワイ王国を掠奪し、日本人の上に原子爆弾を落して占領したのは、米国が建国理念を実践し続けた結果なのです。




[ あなたが生まれたとき周りの人は笑って、あなたが泣いたでしょう だから、あなたが死ぬときはあなたが笑って、周りの人が泣くような人生を送りなさい ]



政治にイデオロギーは不可欠
by antsuan | 2013-05-16 15:01 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
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