あんつぁんの風の吹くまま

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大病院はいわゆる小さな社会を形成している

 おかげさまで、手術の経過は順調です。

 こちらの先生は、朝八時まえから、病室の患者さんを診察しています。大変な重労働のようです。大学病院の職員の質が高いのは、これでよく分かるのですが、しかしやはり官僚的というか、縦割り過ぎるというか、うまく連携がとれていないように見受けられます。

 多分、知っていて、他人の領域を侵さないようにしているのだと思いますが、患者さんにとっては、また、病院運営上は、再考の余地がありそうです。

 良質の医療とは、良質の人間関係を抜きにして考えられません。是非、日本一の大学病院として、病気を治す医療だけでなく、病人を治す医療を実践していただきたいものです。

       スカイツリーの見える七階の食堂兼面談室にて
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 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2013-02-10 15:32 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(6)
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Commented by Emitan at 2013-02-10 18:45 x
九州大学病院でも担当の先生はいつ帰宅していつ出勤しているのか判らないぐらい、対応して下さる時間帯広かったのでしたし、昼食は摂る時間も無さそうでした。給料は?どんなに高給でも嫌だなと思いました。担当の准教授は1年前から九州医療センターの眼科部長に就任なさいました。
Commented by antsuan at 2013-02-10 19:19
・Emitanさん、大学というところは軍隊みたいに上下関係がしっかりしている分、柔軟性に欠けるところがあるようです。しかし、それでは学問の発展には障害だと思うのですがね。
腕を磨いた先生方にはどんどん民間で活躍してもらいたいですね。
Commented by sweetmitsuki at 2013-02-10 21:17
建築現場でも、他の職工が犯した過ちや失敗を現場の監督に告げ口するのはタブーですから似たようなものでしょうか。
誰かが正さないで放置されたままだと、後で重大な事故に繋がるのですけど。
Commented by saheizi-inokori at 2013-02-10 21:48
私は入院したときに気がついたことを主治医と看護部長に事細かに話しました。
改善できたか否かはしりませんが。
Commented by antsuan at 2013-02-11 09:02
・mitsukiさん、患者のすべての情報を共有するのは大切なことだと思うのですが、それを電子カルテという媒体だけに頼って、看護職員などと共有できていないのが問題だと思います。ここに大きな垣根がある以上、重大な事故は必ず起きてしまうでしょう。
Commented by antsuan at 2013-02-11 09:02
・佐平次さん、患者が率直に感じたことを伝えることは、大切なことだと、私も思っているところです。