あんつぁんの風の吹くまま

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憲法の形骸化は民主主義の死を意味している

 穏やかな海も、実は自然の厳しい摂理に支配されいるのです。同様に、民主主義というものは、憲法という厳しい掟の元で平穏が保たれているのであって、一度、その憲法が機能しなくなると、荒れ狂う海のように、容赦なく人権は蹂躙されてしまうのです。
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 江の島の向こうに見えるはずの富士山は、雲がかかっていて見えません。雲がかかっているということは、富士山には吹雪が吹き荒れているということです。
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 同様に、人権というものはけっして強固なものではなく、憲法を無視することによって、簡単に隠れて見失ってしまうものであります。

 憲法を守るというという品格がなければ、人権は絵に描いた餅となってしまうことを、われわれは肝に銘じておくべきであります。



  過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ
by antsuan | 2013-01-04 17:39 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
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