あんつぁんの風の吹くまま

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ハリケーンで倒れるのは小泉政権?

 米国南部を襲ったハリケーンはひょっとしたら小泉政権をも吹き飛ばしてしまうかも知れない。このハリケーンの被害は9.11テロと同じく、米国国内の危機管理がおざなりになっていた事を露呈してしまった。石油の高騰と相まってブッシュ大統領は当分内政に力を入れなければならなくなるだろう。

 と言う事は、北朝鮮やチャイナに対しては暫く様子を見る事になるはずだ。その結果、小泉総理は米国の後押しがないまま外交問題を処理しなければならない。つまり現役総理の特権である外交カードが使えなくなってしまったのだ。
 
 八月十五日に小泉総理は公約した靖国神社参拝を見送ったのが間違いだった。外交カードを切る絶好のチャンスを逃したのだ。外交問題で弱腰を見せるのならば、民主党の岡田代表に総理をやらせても別に同じ事ではないか。国民はそう思い始めるだろう。もし、ここで小泉総理が踏ん張るには、北朝鮮の経済制裁を口にするしかないが、その度胸があるだろうか。
by antsuan | 2005-09-03 19:13 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from かきなぐりプレス at 2005-09-03 23:14
タイトル : ハリケーンで露呈したアメリカの病巣
アメリカはテロ対策予算が40兆円に対して災害対策費は40億円と、テレビでいっていた。この予算はアメリカ全土なのか? 40億っていかにも安すぎやしないか? ハリケーン「カトリーナ」は、黒人奴隷市場があったニューオリンズ=貧困層が最も多く住む地域に大打撃をもたらしたために、アメリカの病巣を一気に浮かび上がらせることとなった。 日本でも阪神大震災の時、一部では略奪もあった。新潟地震の時も自警団が無人となった村を守っていた。アメリカと日本を比較すること自体ナンセンスなことだが、銃社会アメリカのよう...... more