あんつぁんの風の吹くまま

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バリアフリーヨット大会に協力参加

 障害者に海を愉しんでもらおうと、葉山町セーリング協会等が主催しているバリアフリーヨット大会に、葉山ヨットクラブの一員として協力参加してまいりました。日頃、障害者を家族に持つ方は、その世話のためになかなか海を愉しむ機会など少ないと思います。こういう企画は決して派手ではありませんが、立派な社会貢献になっていると思います。

 
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 愛艇バレリーナ II を葉山本港から新港のほうへ回航したら、逗子マッキントッシュユーザーズクラブの会長と偶然お会いして、パチリと一枚写真を撮っていただきました。また、お乗せした障害者の方に見覚えがあったので、お声掛けしたところ、以前に通院されていた事のある患者さんでした。こうしてお元気でお会い出来る事は何よりの歓びです。

           ◆   ◆   ◆   ◆

 追伸、ケンノスケカップのときにお世話になった鴎翔号の能崎船長が、八丈島で高波にさらわれ、お亡くなりになりました。

 慎んでご冥福をお祈り致します。
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 この五月のケンノスケカップレースの時にEmitan号でご一緒させて頂きました。
左端の赤い服の方が能崎船長


 



 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2012-10-06 23:14 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(4)
Commented by junko at 2012-10-07 19:16 x
Ciao antsuan
身障者の人はただでさえ、普段負担のある生活を強いられてて、ヨットなどこういう機会でもなければ楽しめないと思うので
こういう企画は自分のことのように嬉しいです
よかった、よかった
大海原は、きっと彼らの普段の疲れを癒してくれたと信じています

やっぱり、海で亡くなる人っているんですね
ましてや、能崎船長さんのようなエキスパートでも
海は、やはり敬意を持って 畏怖するものですね
船長 今頃雲の上で舵を切ってることでしょう
神様のところまで よい船旅を祈ります
Commented by Emitan at 2012-10-07 21:17 x
40年ぐらい前アマチュア無線の仲間でブラインドマンをヨットでの海水浴に招待した時、中々海に入ろうとし無いので仲間で抱え上げて海に放り込んだ事が在りました。我々も未だ20代でしたが、良かったのか悪かったのか?その時は悲鳴を上げましたが、後は怒った感じは無かったけど・・・・・・・
Commented by antsuan at 2012-10-07 22:36
・junkoさん、全くその通りで、身障者の方は毎年この日を楽しみにしているそうです。

避難した港で波にさらわれるなんて、本当に残念です。
きっと、天空から我々を見守ってくれる事でしょう。

日本に戻る日程はお決まりですか?
時間の調整ができたら是非お会いしたいですね。
Commented by antsuan at 2012-10-07 22:40
・Emitanさん、思い出に残る写真を有り難うございました。

頬をなでる風、船首が波を切る音、我々も同じですが彼らにとっても清々しいものだと思います。