あんつぁんの風の吹くまま

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手持ちの線量計で未だに放射線が検出されるわけ

 今年の七月二十四日の朝日新聞英語版によると、東電は、福一から現在も毎時1,000万ベクレルの放射性セシウムが放出されていると、報告していると云う。毎日2億4,000万ベクレルと言う計算になるそうですが、残念ながら英語が苦手なので、よく分かりません。

 twitterでそのことが暴露されていましたが、調べてみたところ、経済産業省などのリンク先にはもうその資料は消されています。しかし、かろうじてPDFによる資料は残されていました。

 手持ちの線量計で未だに放射線量が検出されるのも、むべなるかなといったところです。

注)英語が良く読めませんので出展のtwitterが嘘であればこの記事を削除します


 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2012-10-01 17:18 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)
Commented by Violet at 2012-10-02 18:47 x
こんにちは。

http://japan.failedrobot.com/
これはひと目で日本全国の線量が分かって便利です。

尖閣で問題を起こして段々戦争に嵌めようとする下記の計画があり、
都知事はその問題を起こす操りです。
最近も「戦争の覚悟を・・」などと言っているそうですが、都心は瓦礫焼却して放射能を撒き散らすし、トンでもない人物です。何故、都民はもっと抗議しないのか不思議です。

★http://blog.livedoor.jp/isam21/archives/53664167.html
ジョセフ・ナイ 「対日超党派報告書」― Bipartisan report concerning Japan ―
Commented by antsuan at 2012-10-02 21:45
・日本人民は衆愚にして賢民なのです。相手の謀略に嵌まったふりをして、相手が自分の策略にがんじがらめになって自滅させる作戦なのですよ。
これが小泉純一郎のたてた戦略です。

本当の剣術使いは「隙だらけの術」というものを心得ているものなのです。
怒ると自分自身を見失うものなのです。