あんつぁんの風の吹くまま

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部屋の改装

 いまは次男の部屋になっていますが、その前は、わたしが高校生の時から、三十九歳で結婚するまで、使用していました。
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 その間も、畳をやめて床にしたり、何度か改装したのですが、先日に床下の水道管が破裂したために、またもや床を全部張り替える事にしました。
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 ところが、床を新しくすると、壁やらその他の建具もみすぼらしく見えて、結局は電気配線などほとんどのところを手直しする羽目になりました。

 家そのものが八〇年以上も経っているので、この部屋が後何年使われるか分かりませんが、変わらぬ事の有り難さを感じる、今日この頃です。





[ あなたが生まれたとき周りの人は笑って、あなたが泣いたでしょう だから、あなたが死ぬときはあなたが笑って、周りの人が泣くような人生を送りなさい ]
by antsuan | 2012-09-22 22:35 | 身の回り・思い出 | Comments(6)
Commented by Emitan at 2012-09-22 23:36 x
そうですね電気系統の様変わりは激しいですものね!パソコンの為に沢山のコンセントが居るようになるし、80年前なら冷房も想定されて居なかったでしょうし、その頃なら家全体で30A以下だったでしょうね。現在のEmitanでも50Aのブレーカーと5キロワットの発電機です。電子レンジ:IHクッキングプレート:冷房:オーブントースター:テレビ冷凍庫:冷蔵庫:パソコン:換気扇:そう言えば家一軒分と同じでしたね。話はずれて仕舞いました。丸窓にステンドグラスなんかどうでしょう?天井の照明もLEDにしたりして!楽しそう!
Commented by inuman at 2012-09-23 00:01 x
80年ってすごいですよね。
今の家を建てる前、借家を探してる時、築50年の家を見に行きました。
玄関なんて「かんぬき」で、トイレと風呂は屋外、台所は薪のかまどでした。
僕もカミさんもどちらかといえば新しい文化様式を取り入れることを拒むタイプですが、さすがに生活には適さないと思ってその家を借りるのはやめました。
あんつぁんのお宅、写真の右側の窓ですが、木枠ですよね。
最近では僕の住む田舎でさえもすっかり見なくなりました。
木の持つ暖かさと、隙間風の寒さと、両方を感じることのできる家。
あんつぁんのお子さん達はみなさん賢いと感心していますが、あんつぁんの教育だけのたまものではないのでしょうね。
受け継いできたものを大事にする環境、それが生きているのだと思います。

で、正面にあるのは巨大な鍋のふたですか?(笑)
Commented by antsuan at 2012-09-23 06:14
・Emitanさん、フクイチ事故以来、日本人は電気の使い過ぎに気が付きましたから、これからはどんどん電気の消費量は減って行くと思います。
もうじき、自動車のバッテリーとおんなじ電圧の十二ボルトで家電も動く事になるでしょう。
そして、屋外の電柱はなくなって自家発電が普通になり、明治時代と変わらぬ家で住む事が出来る時代になるのではないでしょうか。まだまだ、ずーっと、この家も使えそうです。)^o^(
Commented by antsuan at 2012-09-23 06:14
・inumanさん、我が家では木枠の窓がまだたくさんあります。ところが、ガラスの厚さが三ミリなのですが、今の日本にはその厚さのガラスはもうないそうです。

わたしは、その築五十年の家とそっくりな環境でずーっと居ましたから、一見便利で新しい家に非常に抵抗があります。(笑) 下水でも町の下水道にいまだに繋いでいません。流石に汲み取り式ではないですが、、。

正面に見える巨大な鍋の蓋のような窓を開けると、いまは駐車場が見えるだけですが、祖母が生きて居た時代は、ちょっとした竹林が見えて、その上に昇ってくる中秋の名月は時空を超えたものがありました。ホント。
Commented by Emitan at 2012-09-23 08:54 x
そうなんでしょうね!中秋の名月最初にそのイメージが湧いてきました。それなのにステンドグラスだなんて!家内がステンドやって居るものでついそちらを考えて仕舞いました。無粋でした。
それから確かにテレビなんか今でも中身は12V仕様なんですよね!電柱が無く成れば風景も変わるでしょうね。時代劇撮影が楽に成るし、アマチュアカメラマンが喜ぶでしょう。早く熱発電システムが仕上がると良いですね。それから中途半端に古い家と違って重厚さと趣が在りますねそういえば戦後の家はラワンを多用して居たですね。近くの公民館がそれです。3㎜のガラスとは現在より薄いのですかね?それだったらテープを張ってスペーサー代わりにすれば大丈夫では?反対に厚ければ、窓枠をカンナ掛けする必要があるかも知れませんね。アクリル板なら厚みは色々在るでしょうが、それこそ趣が問題ですね。
Commented by antsuan at 2012-09-23 09:12
・Emitanさん、建具屋さんは安易にアクリルの板をすすめています。でも、電気とおんなじで、いずれはガラスもまた薄いのが標準になるような気がします。
話はずれますが、日本に馬車や牛車が普及しなかったのは、動物を去勢する技術を持っていなかったからのようなのですが、建物にしろ、設備にしろ、やはり自然の摂理に合わせたものをつくるべきでしょうね。