あんつぁんの風の吹くまま

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憲法改正が見えてきた

 いよいよ選挙本番です。各政党も目の色が違って来ました。言う事も違ってきました。郵政民営化も、年金改正も本気で取り組む姿勢を見せ始めました。これでやらなかったら国民は本当に怒るでしょうね?? ところが、そうでもないのが政治の不思議さなのです。

 なぜなら、これからもっともっと大変な政治問題が出てくるでしょう。特に外交問題で、国民の信を問うことも出てくると思います。そうなれば、今までの公約もマニュフェストやらも総て次の総選挙でご破算になってしまう場合の方が確率として高いのです。

 しかしそれでは困るのです。やはり総選挙は、今後の四年間をどの政党に政権を委ねるべきかを決めるものであって、一政治問題の信を問うべきものではないのです。

 小泉総理のやろうとしていることは分かりやすいけれども、まだまだ有言不実行で約束が果たされていないところが不安材料です。抵抗勢力を追い出した自民党も面白い。また、もうこの辺で別の政党にやらせてみるのも一案です。
 
 しかし、このように考えていくと、最早、議会制民主主義では解決のつかないところまで世の中が進んで来てしまっていることに気がつくでしょう。憲法改正が必要です。
 
 私は民主党に「首相公選の為に憲法を改正します」と公約で言って欲しかった。いや、言うべきだった。なぜなら小泉総理の頭の中にも憲法改正があるからです。少なくとも次の総選挙では憲法改正が大きな争点になるはずです。出来れば、今現在の有権者もその先まで考えて、今度の選挙で、それが出来る政党を選らんで欲しいと思うのです。
 
 今の議会制度では日本は潰れてしまいます。この選挙は、国民に大政を奉還する予行演習になるかもしれません。そういう予感がしてならないのです。
by antsuan | 2005-09-01 19:21 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
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