あんつぁんの風の吹くまま

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☆ 孫子の時代から 政治とは謀略であり 謀略が伴わなければそれは政治ではない

日本の平和的なデモこそがチャイナの共産党政権崩壊のキッカケになる


ボイス八月号 「日本人ほど中国を知らない国民はいない」 戦前の日本外交と同じ過ちを、いま政府は犯している (中西輝政 京都大学名誉教授) より抜粋      紙面をクリックすると文字が大きくなります
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 中西輝政京都大学名誉教授は、この特別寄稿文の中で、『中国ではロシアや北朝鮮以上に国策の中心に諜報がある。いやむしろ、それが中国文明の本質とさえいってもいい。孫子の時代から、政治とは謀略であり、謀略を伴わなければそれは政治ではない、というほどである。』と、言い切っています。

 ですから、わたしに総理大臣になって欲しいといってくれる人の心配は、まさに現実のものとなっているのです。

 戦前の日本外交の失敗は、支那の政治家を信用したことにあります。幣原喜重郎の支那に対する忍従政策が全て裏目になった歴史を省みれば、彼は支那の工作員に上手く取り込まれてしまっていたのでしょう。逆に、関東軍参謀の石原莞爾は、ソ連と支那の謀略政治を、しっかりと見抜いていたといえます。

 今の日本の外務省の人事も、戦前の失敗を反省するどころか、米国やチャイナの謀略の手先になっているフシさえ伺えます。当然のことですが、政治家の多くは完全に外国の工作員の手玉になっているのです。

 では、お先真っ暗かといえば、そうでもありません。謀略政治は絶対に長続きしません。何せ、後継者すら信用しないのが、謀略政治家というものだからです。

 いまチャイナでは、再び、後継者たちの権力闘争が活発化してきています。順当に後継者が決まったとしても、いままでの権力者がその後継者によって失脚させられる危険性は高まってきているのです。

 チャイナの権力者は、日本の官邸デモを、非常に恐れているはずです。もし、いまこの時期に野田政権が倒れることがあれば、チャイナでも、第二の天安門事件のような民主化革命が、政権交代に乗じて起きる可能性があります。

 つまり、日本の平和的なデモこそが、チャイナの共産党政権崩壊のキッカケになるでしょう。

 もっとはっきり云えば、日本の平和維持のためには、政治に関する日本国民の実力を、世界に見せつけることなのです。


  過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ
by antsuan | 2012-08-01 17:34 | 政治・経済 | Comments(0)