あんつぁんの風の吹くまま

ブログトップ | ログイン

懐かしさとは人間だけが持ちうる感情なり

d0001610_1385560.jpg

 大学教授を引退して小田原市立病院長に就任した頃の、祖父の誕生日に、お弟子さん達が集まった祝宴です。戦後の良き時代の師弟関係を象徴するような写真といえましょう。

 祖父の後ろにいるのがわたしなのですが、このような立派なかたがたの宴席に参加させてもらったことが、大人になってどんなに役に立ったか、言葉にはいい表せないものがあります。

 そして、いつの間にか、その時の祖父の年に近づいてしまいましたが、その祖父の足下にも及ぶべくもありません。ただただ、昔を懐かしむばかりです。



 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2012-07-08 20:58 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://antsuan.exblog.jp/tb/16272659
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by saheizi-inokori at 2012-07-08 21:42
私もその年をこえました。
昔と今は違いますねえ。
逆立ちしても真似ができません。
Commented by antsuan at 2012-07-09 06:52
・年とともに先人の偉大さに恐縮するばかりです。
Commented by shinn-lily at 2012-07-09 13:46
親にはおいつけないなと、いつも思います。
親のおかげだととも、いつも思います。
Commented by antsuan at 2012-07-09 18:05
・リリーさん、自分が親の年になってみると、こんなことにも苦労していたんだろうなと、思い当たる節に幾つも遭遇して、自分の手抜き加減に恥ずかしくなります。
本当に親のお陰ですね。
Commented by cocomerita at 2012-07-10 16:34
Ciao antsuan
なんかね、このころの写真を見ると、皆が信じてた、未来の匂いを感じます
お互いがさりげなく重なってる
人と人が心地よい感じで繋がってるのを感じます

いい時代だったのだなあと感じます
Commented by antsuan at 2012-07-11 05:58
・cocomeritaさん、周りの人々を信じることの出来た時代。時代そのものが故里ですよね。