あんつぁんの風の吹くまま

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国民よ日本の未来のための国家戦略を構築しよう

 昨日の首相官邸前の原発再稼働反対デモにおいて、警察という暴力装置を使って、国家権力が主権者たる国民の行動を阻止するという、民主主義国家にあってはならない事態が起きてしまいました。

 しかも、twitterやYouTube、それにブログなど、インターネットの草の根報道網を通して、世界中の人々がこの事実を知ってしまっているのです。

 もう、世界の政治家たちは日本の政府を信用しないでしょう。いや、どうどうと無視して相手にしないはずです。

 今年はアメリカの大統領選挙があります。オバマ大統領が再選されずに、モルモン教徒の共和党候補者であるロムニー氏が選ばれる可能性があります。

 もしそうなった場合は、日本がとるべき将来の国家戦略は大きく違ってくることでしょう。というか、その時こそ、日米安保条約の見直しが、米国から提案されると考えられるのです。

 今の日本の政治家で、日米安保を抜きにした国家戦略を立てられる人はいません。それをしっかり考えている人はただ一人、小泉純一郎元総理大臣であると、私は見ています。

 ですから、アメリカ大統領選挙の結果が出るまでは、日本の政治はもう少し混乱したままにしておいたほうが、国家戦略の再構築を考える上で、よいのではないかと考え始めています。
 


  過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ
by antsuan | 2012-07-07 19:39 | 政治・経済 | Comments(2)
Commented by junko at 2012-07-08 17:22 x
Ciao antsuan
う~~む
小泉も私は全く信用していません
クリントンと一緒、パフォーマンスが上手で人当たりがいいと言うだけのことだと思っています
Commented by antsuan at 2012-07-08 18:17
・ハハハ、敵を騙すにはまず味方を騙せ。それを平気でやった本当の戦略家ですよ。その孤独に耐える強靭な精神。

北朝鮮に二度も行って、日本を手玉に取っていたと思っていた欧米首脳を慌てさせた実力といい、ブッシュに土下座しておべっかを使いながら、イラク戦争の泥沼に米国を追い込んで経済を破綻させた深慮遠謀といい、半端じゃないです。

そして国内では、記者クラブの連中をぶら下がりのワンフレーズで煙に巻くおちゃらけで、手の内を絶対に見せませんでした。
だから、官僚は全く彼のしっぽすら捕まえることが出来ませんでした。

はっきり言います。オバマが大統領になれたのは小泉のおかげなんです。
しかし、オバマにはクリントンという薄汚いチャイナびいきの参謀がいるので、今は知らんぷりをしているのです。

ですから、今度の大統領選挙いかんでは彼は動くと思いますよ。