あんつぁんの風の吹くまま

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放射性エネルギーで地球環境が大きく変わった時期があった証拠が発見された

 宇宙環境の変動で、放射性エネルギーによる、人間の生活環境に大きな変化があったことが、歴史的にも裏付けられました。


東京新聞 TOKYO Web
【社会】
8世紀、宇宙環境が大変動 超新星か太陽爆発か…原因は謎
2012年6月4日 02時07分
 名古屋大・太陽地球環境研究所の増田公明准教授と、解析に使用された屋久杉=5月、名古屋市千種区

 奈良時代、宇宙環境に大変動があった―。775年に地球外から飛来した宇宙線が前年比で過去3千年間では最大級の増加率で急増し、原因が特定できないことを名古屋大・太陽地球環境研究所の増田公明准教授(宇宙線物理学)らが明らかにし、3日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
 樹齢約1900年の屋久杉に取り込まれた炭素濃度から分かった。原因として(1)星が寿命を終える前に起こす「超新星爆発」でのガンマ線の大量放出(2)太陽表面の超巨大爆発「スーパーフレア」による高エネルギー陽子の放出―などが考えられるが、断定できないという。
(共同)


 このことからも、「反原発」と「原子力エネルギーの研究」は、わけて考える必要があります。




 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
by antsuan | 2012-06-04 05:42 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Comments(8)
Commented by shinn-lily at 2012-06-04 11:44
775年に自然はどう変化したか?人間への影響の有無は?
科学的知識はゼロ、でも興味100%
Commented by antsuan at 2012-06-04 12:47
・数千年の時間軸で地球を捉えれば、温暖化も寒冷化も当たり前のことですし、宇宙の影響についても、隕石の落下などによる放射性物質の拡散などが充分考えられるということでしょうね。

原発事故をキッカケに宇宙規模で地球を考える必要性が出てきたということでしょうか。
Commented by デレン at 2012-06-05 18:58 x
2011年は太陽の黒点活動のピークを迎えるはずが、未だ活発な活動が
続き、ピークが2年延びて2013年になる予想があります。11年で増減し
ていた周期が13年になると、その後は暫くの間、太陽の活動が弱まり、
寒い時期が続くそうです。過去においては1650年から1715年まで70年間が、その時期「マウンダー極小期」にあたり、飢饉が続きました。
無線をやっていたあんつぁんなら、黒点の増減周期11年はご存じと
思いますが、今回のサイクル13年周期に注目です。
Commented by antsuan at 2012-06-06 09:35
・デレンさん、月の運動が潮の満ち引きに関係あることはもちろん、太陽の活動も地球の生態系に大きな影響を及ぼすことがはっきりしてきましたね。
これからの気象には、地球規模のみならず、宇宙規模の観測が必要ということなのでしょうか。
Commented by デレン at 2012-06-06 13:08 x
そうです。地球は太陽の磁場により、銀河宇宙から飛来する放射線から守られていました。太陽活動が弱まると宇宙から降り注ぐ放射線量が増え、地球の気候に悪い影響を及ぼします。最近日本でオーロラが見えるかと騒がれましたが、昨今の強い太陽活動に依るものです。その後に来る「太陽活動の極小期」がいつまで続くかが心配です。
Commented by cocomerita at 2012-06-06 17:49
Ciao antsuan
分けるだけでなく、どっち共さっさと止めるべきでしょう
Commented by antsuan at 2012-06-06 19:04
・あぁ、勘違い。デレンさん、太陽風が地球環境に悪さをするのだとばかり思っていました。逆だったのですね。

宮沢賢治はお岩木山にオーロラを見たようですね。

いずれにせよ、平和で平穏な時代は長くは続かないということなのでしょう。
Commented by antsuan at 2012-06-06 19:05
・cocomeritaさん、それはちょっと賛成しかねます。

人間は火、即ちエネルギーを扱うことを知ってしまった以上、その技術向上を止めるわけには行かないと思いますよ。

デレンさんの書いているように、宇宙では核融合核爆発が普通に行われていて、人間が生きて行くには宇宙科学を理解する必要があるのです。