あんつぁんの風の吹くまま

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見えて来た 平成時代の維新

 日本のいまの体制崩壊は徳川幕府体制の幕末に良く喩えられます。確かに良く似ていると思っているのですが、では、それを打破するための薩長連合に値する組織は何か、現代の坂本龍馬は誰か、西郷隆盛に匹敵する人物はいるのかと考えると、幕末といえる状況ではないと思っていたのですが、どうやらそれは間違っていたようです。

 私としては、現代の勝海舟がいないので、幕末の状況ではないと考えていたのですが。居ました。居ましたので、いまは間違いなく幕末と同じ状況になってきたと言っていいと思います。

 現代の勝海舟が誰かといえば小泉進次郎です。戦後の徳川幕府である自民党を静かに消滅させることが出来るのは彼しかいません。となれば、公武合体である、自民党と民主党の大連立もありません。

 では、その他の役者は誰でしょう。西郷隆盛は小沢一郎。長州藩はみんなの党で、大阪維新の会は土佐藩といったところでしょうか。そして、小沢一郎裁判こそが、鳥羽伏見の戦い、つまり天下を決する戦いなのであります。

 小沢一郎が裁判に勝てば、野田内閣は退場するでしょう。もう、藩主の出番はなくなるのですから。また、平成の年号も今年が最後になるかもしれません。
by antsuan | 2012-04-19 17:54 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(2)
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Commented by junko at 2012-04-22 13:57 x
CIao antsuan
ぁ―――野田消えてほしい 消えてほしい
あのブスでデブで顔でかい癖に自分はいい男だと思ってるかのような物腰にあの慇懃無礼さ
平成という年号も なぜか好きになれず...

そうなるといいなあ
Commented by antsuan at 2012-04-22 20:58
・浅尾さんの話によると、野田内閣はどうやっても秋口まで持たないそうです。しかし、その先がまだまだはっきりしていません。流れに流されるのではなく、流れを見極めて帆を揚げて欲しいと願っています。