あんつぁんの風の吹くまま

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・閉塞感を打破するのは 偽英雄たちにあらず 良心ある地球市民たちの行動なのだ

 同志社大学の設立者、新島譲の言葉「一国を維持するは 品行ある人民の力による他はない」は、今日の人々の心をも射ぬくものがあります。
           昨日の東京新聞朝刊より抜粋
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 英語で「武士道」を書いた新渡戸稲造にも、新島譲と同じ精神が流れているといっても間違いないでしょう。「国家の品格」の藤原正彦しかり。いや、良心ある日本人すべてが同じ心を持っていると確信しています。

 それが大和魂であり、日清戦争、日露戦争、さらには大東亜戦争において、良心ある名も無き国民が戦いに散華したのです。一国を維持する為に。

 そして、今日の良心ある市民といえば、偽りの英雄たちが喧伝している安全デマに抗して脱原発を叫び、権力の圧力に怯むことなく、デモ行進を続けている人々でありましょう。
by antsuan | 2012-04-09 00:10 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(6)
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Commented by saheizi-inokori at 2012-04-09 10:01
私もこの記事を共感しつつ読みました。
Commented by antsuan at 2012-04-09 15:12
・時代が人を創るともいいますが、激動の明治維新を乗り越えて来た先達の良心に、心打たれます。
Commented by cocomerita at 2012-04-09 18:13
Ciao antsuan
全く浜先生のおっしゃる通りです
Commented by antsuan at 2012-04-09 18:34
・cocomeritaさん、中学の修学旅行で京都に行った時に、(何年前だ!?)(笑)、この同志社の教会で礼拝を受けたのですが、その時に、新島襄の言葉を耳にしたような感じを今も受けています。
どっかの同時期に創られた国立大学とはえらい違いになりました。
Commented by rei-1 at 2012-04-13 19:37 x
グローバル市民とか地球市民という言葉はあまり好きではない・・・。同志社大は中堅の大学であるが、突出した権威ある教授や功績によってステータスが保たれている大学に比べれば、それぞれの教授が教育の大切さを国レベルで捉えているといえようか。
 僕もリーダー格の先生を求め過ぎていたように思うが、強力な統率力にあやかりたい日本人の性格だったのだろうか。 指揮者崇拝はほどほどにし、少しは自ら学ぼうかと思う。
Commented by antsuan at 2012-04-13 22:04
・大学って、学んだり研究するところであって、道を教わるところではないのですよね。
rei-1さんの考えるように、日本人は良い意味でも悪い意味でも絆を大切にしていると思います。しかし、偏見でもいいから己の軸足を定めてぶれないように独自性を確立することも重要です。