あんつぁんの風の吹くまま

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色は匂へと

            今日の東京新聞朝刊より抜粋
      記事をクリックすると大きくなって読みやすくなります

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 この記事を読むと、あらためて日本の文化って凄いなぁと感心させられてしまいます。「ひらがな」という口語体の文字を作り出したこの時期というのは、まさしく文化的な「有為の奥山」の頂点であったことでしょう。

 それが千年近く経った今でも、色あせることなく匂い漂い、浅き夢を見させてくれています。
by antsuan | 2012-04-07 10:08 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(2)
Commented by cocomerita at 2012-04-09 18:09
Ciao antsuan
ぁ――この歌大好きです
久しぶりに読んで、とても心地よい気分 ♪

色はに匂えど散りぬるを
あさき夢見し...けふもせず 
ここの部分が一番好きです

日本語って凄い言葉だと、いつも思っています
そして私もひらがなが大好きです
Commented by antsuan at 2012-04-09 18:21
・この死生観というか、無常観というか、お経の説教を、同じ音を二度つかわずに歌にしてしまった文化。この平仮名の日本文化、大切にして行きたいですね。