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自民党は二度死ぬ 政党政治は二十世紀の遺物

自民、郵政改正案を了承
2012年3月27日(火)15時42分配信 共同通信

 自民党は27日、総務会を党本部で開き、小泉純一郎元首相が進めた民営化路線を見直す郵政民営化法改正案を了承し、党方針として正式決定した。05年の郵政解散から約7年を経て、自民党の看板だった小泉改革は大きく方針転換する。改正案には、民主、公明、国民新各党が賛成する意向を示し、今国会で成立する見通し。自民党執行部は他党にも共同提出を呼び掛けて12年度予算成立後に審議入りし、4月中に成立させる方針。

 なるほど、これが野田総理との秘密会談での密約の一つなんでしょうね。しかし、これで谷垣自民党総裁の秋の総裁選での再選はなくなりました。となると、秋までに話し合い解散をすると野田総理は約束したのでしょうか。しかし、野田総理は増税に政治生命を懸けると言った以上、自民党が増税法案に賛成しなければ、話し合い解散もあり得ないことになります。

 自民党はこれで終わりです。ま、政党政治は二十世紀の遺物なのです。ですから、自民党が解党するのも歴史の必然といえます。同様に、もともと政党の体をなしていない民主党もバラバラになることでしょう。
  [ダイヤモンドオンライン 田中秀征 政権ウォッチ] より、抜粋

 現在、第三極への関心が高まり、“新党”への期待が充満しつつある。

 それは単に民主党政権への失望感によるものではない。多くの人が、それに代わるものとして自民党を想定していないからだ。

 観客は、今のシナリオの主役交代を望んでいるのではない。シナリオそのものを大きく変えてほしいと願っているのである。
“官意”に従うばかりの政治家や政党にはほとほとうんざりしているのだ。

 さてさて、国民に大政を奉還する終戦処理内閣の発足は、秋以降にずれ込むのでしょうか、それとも国会の閉じる夏でしょうか。気掛かりなのは、天皇陛下の御様態であります。
by antsuan | 2012-03-27 18:47 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)
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Commented by HOOP at 2012-03-28 07:58
第三極というのも、どの党がそれに相当するのか、などと考えてしまうマスコミには思いもよらない事態が進行中なのですがねぇ。
既に民主党の一般議員は感じていると思いますが、自民はどうなんでしょう?
すべての党が社会党のようになってしまうのでしょう。
もろもろの新党は存在価値、いや、設立する価値すらない。
Commented by antsuan at 2012-03-28 11:08
・少なくとも政党助成金をあてにしているような郎党はいりません。
HOOPさん、そういう意味ではみんなの党も出直す必要があります。

これだけ情報の伝達が瞬時に伝わるのですから、国民による直接投票制、直接民主主義の時代になったといえるでしょうね。それを恐れる理由は何処にもないと思いますよ。