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裁判所の要求を地検が拒否! 国家公務員の組織に自浄機能はない

小沢元代表公判:東京地検が地裁の資料照会を拒否

 政治資金規正法違反で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の公判に絡み、東京地検は元代表を起訴すべきだと議決した東京第5検察審査会に提供した捜査資料リストなどについて、東京地裁(大善文男裁判長)の照会に応じない意向を伝えた。7日、元代表の弁護団が明らかにした。

 元代表の公判では、昨年12月に証人出廷した前田恒彦・元大阪地検特捜部検事(44)=証拠改ざん事件で実刑確定=が「検察による証拠隠しがあった」「裏金授受を否定した建設業者の事情聴取のメモが多数あるのに、検察審に提供されなかった」と証言した。

 検察審の議決の有効性を争う元代表の弁護側は▽地検が検察審に送った捜査資料のリスト▽建設業者を事情聴取した際に内容をワープロ打ちしたメモの存否--を照会するよう地裁に請求。地裁は1月、地検にこれらを照会していた。

 対応を検討した東京地検は検察官役の指定弁護士が現在、公判活動中であることを重視。リストを提供すると、元代表公判の当事者ではない地検が手持ち証拠を開示するのと同じことになりかねず、手続き上ふさわしくないと判断したとみられる。【山田奈緒、野口由紀】

毎日新聞 2012年2月7日 12時36分(最終更新 2月7日 14時28分)

 もうこれで、どんなにマスメディアが世論操作しようにも、国民は小沢一郎より検察の方がワルだと気が付くでしょうから、小沢裁判の流れは完全に変わってしまうでしょう。
by antsuan | 2012-02-08 00:10 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(2)
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Commented by marsha at 2012-02-08 13:43 x
日本は司法もデタラメだと云うことがよく分かりました。
そうであれば、私達国民は一体何を信じ、頼れば良いのでしょう。
厚生労働省の村木さんが未だつい先だって、デッチ上げ事件の標的にされ、日本の司法のあくどい遣り方に絶句したばかりです。
小沢も標的にされていることは充分分かります。

小沢は好きではありませんが、こうなったら、小沢さんに徹底的に抗戦して貰いたいです。 よくも悪くも、彼は今のどの政治家よりも戦略を持っているような気がします。
Commented by antsuan at 2012-02-08 15:14
・そうなんです。marshaさん、司法こそが悪官僚の本拠地なのです。最高裁の事務総局にいる官僚が、裁判官の人事を操り、善良な裁判官を締め出しているのですよ。
このことを是非、marshaさんの周りの人に教えてあげて下さい。