あんつぁんの風の吹くまま

ブログトップ | ログイン

福島第一原発事故はいまだ収束せず

 寿福寺の和尚が、法事をするということは区切りをつけて忘れるという意味があると、申して居られましたが、残念ながら、福島第一原発事故に限っていえば、区切りをつける状態にはほど遠い現在進行中の事件であります。

 人間は太陽のエネルギーを手に入れたけれども、そのエネルギーを活用する知力が不足している現状では、ただ単に自然を破壊しているだけです。しかし、有効に活用する知力を備えるのも、そう遠くない将来にやって来るでしょう。

 ただし究極の問題は、人類がそのような知力を、如何に自然と調和させて活用するかであって、火を使うことを許された動物として、何時の時代にも常に問われることを忘れてはならないと思うのです。
by antsuan | 2011-12-25 21:25 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://antsuan.exblog.jp/tb/15166873
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by Emitan at 2011-12-26 22:36 x
収束宣言したら、内閣支持率が急降下に成りましたね。本当は国民を安心させて、支持率を上げる積りだったのでしょうけどね!
Commented by antsuan at 2011-12-27 12:31
・松下政経塾は所詮"塾"であって道場ではなかったのでした。ま、自民党政権時代にもこんなのはゴロゴロいたので、怒る気にもなりませんが、御先祖様に顔向け出来ないのが悲しいところです。