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吉田元福島第一原発前所長は食道がん。 ならば被曝線量も公表するべき

Bloomberg.co.jp
東電:吉田元福島第一原発前所長は食道がん-事故後被ばくと無関係

  12月9日(ブルームバーグ):東京電力は9日、福島第一原子力発電所の吉田昌郎前所長の病名を食道がんと公表した。吉田氏は9日、福島第一原発を訪問し、所員や協力企業社員らに説明した。
  東電は吉田氏の病名を公表したことについて、「原発事故と病気との関係などで取材競争が激化し、関係者に多大な迷惑をかけていることで、本人の意を受けた」と説明した。
記事についての記者への問い合わせ先:淡路毅 Takeshi Awaji tawaji@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:淡路毅 Takeshi Awaji tawaji@bloomberg.net
更新日時: 2011/12/09 11:43 JST



 吉田所長が福島第一原発を訪れ、自ら病名を公表したのであれば、当然、被曝線量も公表するべきでありましょう。


 追記
 肺がん大事典より
肺がんの浸潤により起こる症状
肺がんが周囲の組織に浸潤すると、浸潤した場所に疼痛が起こります。
肺がんが助骨や神経に浸潤すると、胸痛が生じ、食道に浸潤すると、食道が圧迫され、食べ物や飲み物が飲み込みにくくなります。
また、声帯に関係した神経に浸潤すると、声のかすれが起こります。
肺がんが首の神経に浸潤して、まぶたが下がってきたり、瞳孔が小さくなったり、目がくぼんだりすることもあり、顔半分に汗が出にくくなるなどの症状をホルネル症候群といいます。
また、パンコースト症候群と呼ばれるものは、肺の上端にはいがんが発生し、胸の痛みやしびれや麻痺、筋肉の衰えが生じることです。
ホルネル症候群とパンコースト症候群の症状が、一緒に出ることもあります。
上大静脈という上半身の静脈血を運んでくる太い静脈に浸潤すると、上半身からの血液の戻りが悪くなるので、顔、首、乳房など上半身がむくんできます。
このような症状を上大静脈症候群といい、これらの症状は横になるといっそう強くなります。
皮膚の色が悪くなったり、息切れ、頭痛、めまい、眠気などを伴うこともあります。


by antsuan | 2011-12-09 13:04 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 高麗山 at 2011-12-09 17:54 x
朝日の夕刊は、事故後の被曝量は70ミリシーベルトと
一応書き添えてますが。。。
また、食道がんの発症には、約5年はかかるとも。。。
Commented by antsuan at 2011-12-09 22:54
・"内部被曝を含めて"七〇ミリシーベルトと発表しているところがミソだと思います。
つまり内部被曝していることをはっきり認めているのです。
放射線内部被曝による潰瘍形成は二十日もあれば症状が出てきます。

東電の隠ぺい体質を見ると、とてもその病名だけが退任の主な理由とは考えられません。