あんつぁんの風の吹くまま

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三匹の子ぶたと日本

"オオカミなんて怖くない、怖くないったら怖くない" 「3匹の子ぶた」のCDを聞きながら小学生の子供が歌っている。みんなが知っている、藁のお家と、木のお家と煉瓦の家を子ぶたが作る話だ。 先日、ヨーロッパ旅行をして来た人の写真をホームページで見せてもらった。古い町並みもみんな頑丈な造りで出来ている。それに比べると日本の家はなんてチャチな家並みなのだろう。

そう、日本人は藁や木で家を作った子ぶたのように、今迄生きてきたのだ。太平洋戦争ではオオカミの群れに襲われてひどい目に遭ったが、うまいことにそのオオカミ同士が喧嘩を始めたので、そのオオカミの親分が匿ってくれている。

もう外をうろつきません、オオカミさんに誓いましたから国旗なんて掲げる必要はないのです。もちろん国歌なんて歌ってはしゃぎ回ることもしません。自分たちは戦うことの出来ない弱ーーい子ぶたなんです。

なんて幸せな民族なんだろう。相変わらず、藁や木の家に住んでいるし、竹島や尖閣諸島、北方領土など、錠前が壊れて他のオオカミがうろちょろしていても、オオカミだって話せば分かると思っている。オオカミなんて怖くないと本気で思っているのだ。そのくせ、周りの国がこの前におまえはうろつき回って汚したなと脅しを入れると、せっせと自分の出の悪くなったお乳を吸わせてやっている。

本当は子ぶたなんかじゃない、立派な牙の生えたイノシシなんだと他の国に言われても、子ぶたのふりをしているところが哀れに見える。
by antsuan | 2005-04-08 07:07 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
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