2011年 11月 09日
民間人よりも悪いことをしている役人を裁く方法はないのかエキサイトニュース 戦前の憲法は軍人官僚によって踏みにじられ、戦後の憲法は警察官僚によって踏みにじられています。どちらも正義の味方であるべきはずなのに。 このことは、法という次元の低いもので人間の生き方を規制しようとしても意味がないことを証明しています。「人の道」は宗教的精神から導かれているのです。
by antsuan
| 2011-11-09 23:54
| 情報通信・パソコン
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Comments(6)
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saheizi-inokori at 2011-11-10 09:17
警察に限らず法律のほとんどは所管官庁の“領分”のためにあるようなもの。
税金、年金、保健所、、、どれも所管官庁の思うがままの運用になっているようです。
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HOOP at 2011-11-10 09:21
しかも、思いつきであっちに行きこっちに行き、、、
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antsuan at 2011-11-10 12:29
・佐平次さん、昭和四十年代ごろまでは地方裁判所も違憲立法審査権をどんどん行使していたんですがねぇー。どういう理由でそれを放棄してしまったんでしょうね。
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antsuan at 2011-11-10 12:30
・武家諸法度や軍事法廷みたいに、民間とは区別した厳しい裁判制度の復活が望まれます。
HOOPさん、自然に国を形成してきた日本人に法律という縛りは馴染めないような気がします。
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HOOP at 2011-11-10 16:25
今更そんな法廷を作ったら、ますます閉鎖的になって、
甘い判決ばかり出すに違いないと思います。 国民と国を対立するものととらえてきた国は、 国を縛る法律、すなわち憲法に非常に神経質ですが、 日本は与えられた民主主義に懐柔されて、 権利と義務の区別もついていない状態ですから。
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antsuan at 2011-11-10 22:42
・たしかにどんな法廷にしろ、運用次第でどうにでもなりますからね。
しかし、HOOPさん、それでも役人たちに責任を認識させるだけでも意味があると思いますよ。 |
平成15年(西暦2005年)3月開設
世の中、理不尽なことが多すぎます。それが普通の世界だということがようやく分かってきました。しかし人間として生きるためには獣のように本能に心をゆだねるのではなく、精神をしっかり持たねばなりません。「健全なる肉体に健全なる精神を宿らしめよ」を自戒の言葉に、右左あんつぁん(東北弁で臍曲がりなこと)の本領を発揮して、いろいろ書いてみたいと思います。どうぞ宜しく。
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