あんつぁんの風の吹くまま

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国家は国民を守らなければ存在意味が無い。豊かになることは一人でも出来る。

 二十一世紀に入ってから世界中の国がおかしくなっているようだ。いわゆる民主主義を標榜する国家において、国家が国民を守らなくなってきている。

 平民が「主」であるはずの国家が、その平民から富を奪うのは本末転倒なことだ。その行為が許されるのは、国家が侵略を受けて、国民の安全を守らねばならない時だけである。

 そのことを考えると、現在の世界経済の停滞は、第一次世界大戦後の世界恐慌が帝国主義の限界であったように、明らかに民主主義の破綻を意味している。

 その中にあって、自然の大災害に遭遇した我が国は、民主主義の洋服を脱ぎ捨て、昔からあった共存主義、すなわち『自然神道』の着物に着替える、ちょうどよい時期に来ているのではないだろうか。
by antsuan | 2011-09-16 08:24 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)