あんつぁんの風の吹くまま

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[大正世代の矜持]  大東亜戦争に青春を捧げ、高度経済成長の原動力となった世代を見つめ直そう。

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 大正世代といえば、私の父母の世代のことです。大東亜戦争に青春を捧げた世代でもあり、かつまた、戦後の復興と高度経済成長の原動力として、がむしゃらに働いた世代でもあります。

 大正っ子は、明治の父母に育てられ、軍国主義教育とは無縁な大正デモクラシーの自由の息吹に触れて、なおかつ「自分で自分の死を納得させて」戦場に散って行ったのです。日系アメリカ人部隊・第四四二連隊の兵士も、全くおんなじ境遇で育ったといえます。そして日本で育った大正っ子と変わらぬ、毅然とした生き様を行動で現したのです。
 
 その理不尽さを、我々後世に生きる日本人はしっかりと見つめ直さねばならないと思います。
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 みなさん、大正っ子も戦後の我々と変わらぬ普通の日本人だったのです。是非[月刊ボイス]九月号の『大東亜戦争を戦った大正世代の矜持』を御一読下さい。
by antsuan | 2011-08-17 18:45 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(6)
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Commented by sweetmitsuki at 2011-08-17 21:16
日本人は昔も今も、他人のために尽くすことを厭わない民族なのですね。

被災地復興のために増税を行うという政府の方針に、絶対に従えない私は、非国民なのでしょうか。
Commented by antsuan at 2011-08-18 09:29
・間違いなく非国民な日本人であります。ただし戦前は立憲君主制の国であったのに対して現在の日本は明確に主権在民の国家であります。したがって非国民な国民も立派な日本国民なのであります。
Commented by cocomerita at 2011-08-20 22:38
Ciao antsuan
私の父は大正生まれで、志願して戦争に行ったそうです
その父から戦争が間違っていたと言う話は聞いたことがありません
いつも同じエピソードばかり、蛇を喰った話とか、友人が大きな貝に足を食べられた話とか 笑
言いたくなかったんだと思います
これを読んで、そんな大正人の辛い思い、父の思いが少し汲みとれたって次第です 
ありがとうございました ^^
Commented by antsuan at 2011-08-20 22:49
・ボランティアだったのですね。
cocomeritaさん、是非、お父様の青春時代の話とか、ちらっとした戦争話などがありましたらお聞かせ下さい。
大正っ子の父母に代わって我々が後世に伝えて行かねばならないと思っています。
Commented by ひろし at 2011-12-06 05:18 x
私の祖父も大正生まれで戦争に行き戦後は新聞記者をしておりましたが

この記事にあるように文化的で都会的な感性を持った祖父でした

戦後生まれの団塊世代とも、戦中に少年期を過ごした世代とも違う

本当の意味での現実性と、バランス感覚がありました

立派な紳士でした。
Commented by antsuan at 2011-12-06 09:47
・ひろしさん、新渡戸稲造が世界に紹介した『武士道』は大正年代の日本人には立派に受け継がれてきたと思っています。
敗戦によって、その大和魂は根こそぎうち捨てられたかに見えますが、どっこい日本文化にしっかりと染みついているのではないでしょうか。
後世に生きる者は、その日本文化のなんたるかを、しっかりと理解して生きなければなりませんね。