あんつぁんの風の吹くまま

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民主党の国会議員=薬害エイズを放置した厚生省官僚=水俣病を作ったチッソの会社経営者=人災の加害者

 水俣病を知らない人がいるかも知れない。あれは、人体に有毒な有機水銀をチッソという会社が海に垂れ流し続けた人災である。

 薬害エイズ事件の記憶が薄れた人もいるだろう。あれは、エイズという人を死に至らしめる病原を含んだ血液製剤の販売を厚生省の役人が放置していた人災である。

 そして近い将来、福島第一原発病と命名すべき原爆病が東日本の住民に発症する。その患者数はチェルノブイリ原発事故による原爆病患者数をみても数万人以上に上るだろう。そして、これも放射性物質の拡散を隠ぺいし続けた行政による人災である。

 もちろん、隠ぺいをした行政の責任者は菅直人総理大臣である。その菅内閣の不信任決議案を否決した国会議員は、水俣病のチッソ経営者や薬害エイズを放置していた厚生省の役人と、同類の人格しか持ち合わせていなかったということになる。

 民主党の国会議員にはっきり自覚してもらいたい。あなた方は人災の立派な加害者なのだと。
by antsuan | 2011-06-03 05:48 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)
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Commented by saheizi-inokori at 2011-06-03 09:45
国民の多くにも自覚が必要です。
政争を避けろという情緒論で菅を支持し続けると自分も加担者になるということを。
Commented by antsuan at 2011-06-03 11:17
・現地の首長や被災者の気持ちはよくわかるのですが、戦略なき戦術を論じることの無意味さに、難局に直面しているこの時こそ、国民は気が付かねばならないのだと思います。でなければ、佐平次さんのおっしゃる通り、加担者として同列に扱われても仕方がないでしょう。