あんつぁんの風の吹くまま

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「わりなき」辛さ

 「桃李言わざれど、下おのずから蹊を成す」

反原発を叫び続けた故高木仁三郎博士には、いま、この言葉を捧げたい。
中身が本物なら、おのずから招かずとも人は集まり、道が出来る。
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 しかし、自分が紹介したブログ仲間が、こちらをスルーしてわいわいがやがや仲良くおしゃべりしているのを見ると、なにか「わりなき」辛さを感じてしまう。

 草の根報道記者を声高に叫ぶ我は、まだまだ博士のような域に達していないようである。
by antsuan | 2011-05-10 14:35 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(4)
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Commented by saheizi-inokori at 2011-05-11 09:36
私などはモノ言いすぎて人自ずから逃げていく、です。
一体、どういう人生だったのかと、、元気がない毎日です。
Commented by HOOP at 2011-05-11 10:07
高木さんの、反核仲間に宛てた最後のメッセージが、
原子力情報資料室にあります。

あのシンプルかつ達観した文章は、なるほど、そうですか。
Commented by antsuan at 2011-05-11 11:39
・佐平次さん、何をおっしゃいます。コメントが多すぎてお困りのようじゃありませんか。

しかし、本当に理不尽な世の中ですね。摂理と諦めるには和歌ならぬブログに残す他ありません。
Commented by antsuan at 2011-05-11 11:39
・HOOPさん、私も最後のメッセージを読みました。そしてこの新聞欄を見てハッとしたのです。

庶民を苦しめるものは、飢えでも貧困でも虎でもなく、悪政なんですね。

そして、美しいものは儚い。