あんつぁんの風の吹くまま

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外国人が逃げた理由は、放射性物質をまき散らす危険度がチェルノブイリ事故の四倍以上だから。

     (副題)食物連鎖が始まった! 
 福島産牛で規制値超すセシウム=食肉から初の検出―厚労省
時事通信 4月1日(金)1時6分配信
 厚生労働省は31日、福島県天栄村産の牛肉から食品衛生法の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。食肉での規制値超過は初めて。厚労省によると、この牛の肉は全量が保管されており、市場には出回っていないという。
 セシウムの規制値は1キロ当たり500ベクレル。国の原子力災害現地対策本部と県が冷蔵保存されていた天栄村産の牛もも肉を検査した結果、規制値を10ベクレル上回る510ベクレルのセシウムが検出された。牛は15日に郡山市内で食肉処理されている。
 国と県は県内各地の鶏肉、豚肉、牛肉の計14品を検査した。天栄村以外からは規制値を超える食肉は出ていないことなどから、1日に同じ牛のもも肉と別の部位の肉を検査することにした。
 

 大本営発表を踏襲している御用大手メディアは、今回の福島第一原発事故の危険度をレベル五程度と、ことを荒立てないような表現に終始していますが、沸湯水型の原子炉が加圧水型の原子炉よりも危険であることは周知の事実であったのです。

 だから、ソ連のチェルノブイリ原発の事故では二百八十キロも離れた地域が汚染されて廃虚になっていることを知っている外国人は、さっさと関東地区からも脱出して行ったのです。横須賀を母港とする第七艦隊ですら長崎に退避してしまいました。

 まさに今回の事故は自国に原爆を落したのとなんら変わらない悲劇なのです。そのような事実を国民に知らせようとしない菅直人は許しがたい大罪を犯しているのですが、そのことを認識しない国会も共犯のそしりを免れないでしょう。

 そして、今なお「安心デマ」を流し続けている日本のマスメディアにおいては、事態を悪化させている黒幕であって、真っ先に断罪せねばならない極悪人といえましょう。
by antsuan | 2011-04-01 10:27 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)
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