あんつぁんの風の吹くまま

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原発事故の深刻さを考えると、事故処理対策の指揮権を米軍に委譲するべきです。

 福島第一原発は老朽化していて新しい設備に替える予定になっていましたが、計画は遅延したままです。しかし、今はそんな責任問題よりも、事故を起こした福島第一原発の放射能漏れを阻止しなければなりません。

 今回の原発事故の深刻さを考えると、民間や文民官僚に事故処理する能力がないことは明らかです。速やかにしかるべき能力のある軍隊に指揮権を委譲するべきです。

 そして、文民は速やかに現在稼働中の原発の安全性を確認し事故対策の強化を図ることです。
老朽原発を一時停止=安全性点検へ―ドイツ
時事通信 3月15日(火)22時3分配信
 【ベルリン時事】ドイツのメルケル首相は15日、福島第1原発の事故を受け、国内にある17基の原発のうち、1980年以前に稼働を開始し、老朽化した可能性がある7基について、運転を3カ月間停止し、安全性を点検すると発表した。
 点検後の対応については、結果が出てから判断するとしており、安全性に問題のある原発が見つかれば、早期に閉鎖する可能性もある。同首相はまた、再生可能エネルギーへの転換を急ぐ方針も示した。 


 これら一連の事故対策を、速やかに実行することは既存の法律に限界があります。つまり、平時の法律では間に合わないのです。戒厳令を敷かねばならないほどの緊急事態であることを国民は認識しなければなりません。

 国会は直ちに憲法停止を発議し、菅無能内閣に不信任を突きつけ、国民に信頼された首相経験者を首班とする災害臨時内閣を発足させなければなりません。
by antsuan | 2011-03-16 10:25 | 政治・経済 | Comments(0)